ウクライナ侵攻前の話です。 ゼレンスキー政権がロシア系ウクライナ人が住む地域に自爆ドローンを飛ばして

ウクライナ侵攻前の話です。

ゼレンスキー政権がロシア系ウクライナ人が住む地域に自爆ドローンを飛ばして、約20000人のロシア人を殺した。

以上の事を鈴木宗男氏が言っていますが、これは事実ですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： satoshino 回答日時： 2024/03/01 07:32

人数の根拠はともかく、ロシアとの国境近辺では

内戦のような状態だったと言われています

ウクライナにはアゾフ連隊というロシアのワグネルのような
軍事組織もあり、軍事行為が政府なのか民間なのか
分からないこともあり判断が難しいようです

・ロシア人を虐殺しているのは、ウクライナ兵なのか？
　ウクライナ親衛隊なのか？

つまり、日本であれば自衛隊なのか？日本の右翼やヤクザなのか？
のように線引きが難しい

ゼレンスキーは、「クリマ半島の奪還」を公約に掲げ大統領になったので
この戦いは引くに引けない戦争になりました
つまりウクライナの成人男性は最後の一人まで戦うことになります

No.6 回答者： ZEROSEN21 回答日時： 2024/03/03 00:18

自爆ドローンで、約20000人のロシア人を殺すことは不可能です。

攻撃があったのは事実ですが、人数を盛りすぎだと思います。

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2024/03/02 01:15

ロシア系ウクライナ人が、ロシア軍の工作要員を招きいれ、武力独立戦争を始めたのですよ。

ウクライナの親露派住民が多い地域とはいえ、何でロシアの軍人とか、諜報機関の工作員が大量にいるのでしょう。

ミンスク議定書に下記のようにかかれたように、ウクライナに入り込んで工作していたのです。

10. 違法な武装集団及び軍事装備、並びに兵士及び傭兵をウクライナの領域から撤退させること。

というか、議定書の項目にかかれてしまうぐらいですから、関係者なら誰でも知っている「ロシアの悪質な振る舞い」だった訳で、それは紛争を拡大させてミンスク議定書破棄の実績を作り、それを口実に侵攻するための手段だったのです。ミンスク議定書が結ばれた後も、ロシアは違反を重ねて、内戦を拡大させそれに対する抵抗を理由にするという、悪質ぶりです。

日本を舞台に相応するものに置き換えると、以下のような感じ。
・沖縄に中国軍人の工作員部隊が侵入して、県庁を静かに制圧。沖縄県警は侵入増強した中国軍に押さえつけられて動きがとれず。自衛隊基地は正体不明なゲリラが襲撃される。
・日本人の親中国派の役人を使って、日本政府に沖縄県の高度な自治を要求。
・警視庁が治安回復のため機動隊を派遣するも襲撃を受け、死傷者多数。
・自衛隊が偵察に出向いたところ襲撃を受ける。
・沖縄近海を飛行中の外国の民間航空機が沖縄県内から発射されたミサイルで撃墜される。
・外国軍が武装して集結していることが判明し自衛隊が攻撃したところ、なぜか中国が激怒して宣戦布告してきた。
・あっと言う間に九州や大阪が空爆され、東京にロケット弾が多数打ち込まれる。

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2024/03/01 19:07

事実です。

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/03/01 09:32

ウクライナ東部には親ロシアの反抗勢力があり　ウクライナはそれらを軍の力で抑えようとした。

ロシアは彼らを支援し　「ロシア系住民が虐殺されている」と訴えた。
反抗勢力は　過去の映像や違う場所の映像を数多く加工し　虐殺の証拠として世界にばら撒いた。
これは既に調べられている。

ロシアの報告による人的被害は13000人とされている。
内訳は　
・民間人3350人
・ウクライナ軍は4100人
・親ロシア武装勢力5650人
そして民間人は　欧州安全保障協力機構の調査によると　双方から出ている。
これは紛争以前から　度々報告されている。

戦略的に見て　戦車でもなく　塹壕に隠れた兵士でもなく　ただの一般人を殺すのに　一機500万円程度はする自爆ドローンを使用するのは無駄だ。
しかも逃げ回る住民　20000人もの人数を殺せる量となれば　同程度の数のドローンが必要になる。
しかも混在している中で　ロシア人と認定しなければならない。

かなり無茶な話だ。
「ウクライナのドローンが攻撃に使われた」事を　宗男氏独特の感覚で話したのだろう。

No.1 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/03/01 07:27

ロシアもゼレンスキーも宗男も信用できない。