雷が落ちる地域では稲が良く育つ事から稲妻と呼ばれるようになったそうですが これは本当の事ですか？

雷が落ちる地域では稲が良く育つ事から稲妻と呼ばれるようになったそうですが
これは本当の事ですか？

No.8 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2024/03/30 19:05

松の木に雷が落ちると、そこに、松茸が生えると、よく聞きます

No.7 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/03/30 09:30

成田空港のある千葉県の成田

元は「鳴り田」と言って
雷がよく鳴るので
そういう呼び名になったそうだ

田んぼの多い地域です

No.6 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/03/30 08:52

そうらしいですね。

一部ではキノコ栽培にも利用されてます

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2024/03/30 08:00

ほんとうのことです

マイナスイオンが出てその後に雨が降るので植物が育ちます

No.4 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2024/03/30 07:46

雷がなると粒の実入りが良くなります。

No.3 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2024/03/30 07:37

はいそうです。

No.2 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/03/30 07:34

昔は「雷の光が稲の生長に影響して、実を結ばせている」と考えられていました。

つまり、雷の光は、稲の実りをもたらしてくれる大切な存在。 そこで、「つま(夫・妻)」という表現が使われるようになりました。 「つま」は、昔、夫婦や恋人が大切な相手を呼ぶときに男女問わず使っていた呼び方です。コピペですが。

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/03/30 07:09

NHK(熊本)では、時期一致の思い込み

https://www.nhk.or.jp/kumamoto/lreport/article/0 …

テレビ宮崎では、科学的根拠
https://www.umk.co.jp/otenki-blog/post-159.html

どうも後者が妥当らしい・・・
え、天下のNHKが、見てなくても料金徴収の・・・
内容も、適当のようで、驚きました。

さらに検索で
NHKサイカルジャーナルで、別視点の解析をしていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022 …

系列地方局の浅い情報でしたという感じかも。