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二度目の卵巣嚢腫が見つかり、心が折れそうです。

27歳の婚約中に右側卵巣嚢腫が5センチで見つかり、
腹腔鏡手術をして卵巣は残し腫瘍部分だけ摘出してもらいました。

その後結婚し、関西から関東に引っ越したり結婚式があったりで色々バタバタしてたのですが、
術後順調に来ていた生理が来なくなったため妊娠を疑い婦人科に行くとまさかの右側卵巣が腫れており7センチになっていると言われました。

大慌てで関西の一度手術した病院に電話をし、
検査の予約を取ってもらい、週明けに帰省し検査してもらう予定です。

二度の卵巣嚢腫、さすがに一年もたたず再発するとは思ってなかったので悲しく絶望の気持ちでいっぱいです。
手術が怖いのと、卵巣が捻れて壊死する不安とか、色々あるのですが、
二度も卵巣をいじくって、
正常に妊娠できる身体に戻れるのか不安で仕方ないです。

元々私自身子どもはどっちでもよかったのですが、
妊娠かもしれないとなったとき、旦那はすごく愛しそうに私のお腹を撫でており、
この人は言わないだけで子どもが欲しいんだなと感じていました。

ですが今回卵巣嚢腫が再発したと旦那に伝える際に、
妊娠できないかもしれないと言うと、
子どもはどっちでもいい。子どもが欲しくて結婚したわけじゃなくて○○とずっと一緒にいたいから結婚したから、そんなこと俺に気を遣わなくていいよ。
と、言われました。

本当の気持ちを隠して、私を傷つけないように言ってくれてるのだとわかっています。
旦那にも気を遣わせて、きっと悲しんでるだろうに、
自分の身体が本当に嫌になります。

自分の身体、自分の人生、旦那の人生
どうやって受け入れて折り合いをつけていくべきなのか
わかりません。
強くなれません。
なんとなくこのまま子どもができて健康に過ごしていく未来を描いていたので、
手術して、子どもができず、夫婦2人で生きていく人生を想像できません。
どうしたら強くなれるのかわかりません。
誰か、どうやったら自分の体や人生を受け入れられるか、旦那への罪悪感にどう向き合えばいいか、教えてください。

乱文ですみません。
吐き出したかっただけかもしれません。

A 回答 (4件)

拝見しました。


あなたが悪い訳ではありません。罪悪感を持つ必要はありません。
手術する必要はありません。
-------私がまとめたものをそのまま貼り付けます-------

■卵巣嚢腫(嚢胞)は次のいくつかの種類に分かれます。

・皮様のう腫(デルモイドや類皮嚢胞、奇形腫ともいわれます)
袋の中に髪の毛や油、また骨などの成分と同じようなものがたまっています。比較的頻度の多いものとされます。
・漿液性腺腫
袋の中に水の様なものがたまっています。袋は一つのことが多いです
・粘液性腺腫
袋の中にゼリーの様なものがたまっています。多くの場合沢山の袋でできています。
 いずれも頻度は違えど再発も癌化することもあります。
――――――――――――――――― 

●私の関係で卵巣嚢腫の消失例は2名ですが、経過など詳しく知るのはその1名で、私の友人の娘の例です。
彼女は皮様嚢腫とかデルモイド嚢腫とも呼ばれる卵巣嚢腫の再発でした。
前回は10㎝のタラコ大のため大学病院で卵巣を切除していました。
その半年後、もう一方に5㎝ほどのものが出来て大学病院では手術対象とされました。
  (片方を切り取っても再発する場合が多いわけです)
癌化を恐れた母親は医師の指示通り手術を勧めたのですが、
本人は離婚問題も抱えた時期でもあり、再婚も考え「赤ちゃんを授かることが出来なくなる体になりたくない・・」との希望でした。

私は、研究機関でもある大学病院は選択すべきではないという考えがあるため、セカンドオピニオンとして、私が良く知る健康保険病院の副院長(婦人科医)に診てもらいました。結果は大学病院と同じく手術の対象とされました。

それなら試してみるかと言うことで、和食中心の食事とした上で免疫療法であるハスミワクチンのOV.Mという卵巣がん用のワクチンをされました。
その結果、40日ほど後の再診のCT検査で消失を確認したものです。
当日の状況は以下の通りです。
・読影医から「腫瘍も嚢腫も所見なし」と報告を受けた副院長は唖然とされ、『そんなはずはない・・』と言いながらフィルムをぶらさげ読影医に確認に行かれました。
しばらくして帰ってこられ『無いんだと・・』と納得がゆかない様子で、『本人を連れてきてくれ・・』とのことで再診(エコー)を受けました。『やっぱりないなあ〜』とおっしゃって不思議がったものです。
その後、彼女は再婚されて2人の子供に恵まれています。

・漿液性も皮様性も良性ですがあくまでも腫瘍です。
腫瘍と言うものは、良性も悪性(癌)も、何らかの遺伝子により分裂増殖しているものです。
元々は自己の細胞でありますが、増殖しているものは分裂する遺伝子による変異した細胞です。
・ハスミワクチンという免疫療法により消失するということは、白血球が活性化することにより、異質な細胞と認知し、破壊排除することにその効果が見られることになります。
・卵巣嚢腫はまれに癌化もあるとされています。
消失を得られるに越したことはありません。
   ―――――――― 
ハスミワクチンには30数種があり、疾患別に適合する抗原のワクチンを使用します。
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婦人科できちんと相談しましたか?


自治体によっては卵子凍結に補助が出ます。
子供を持ちたいのなら、ご夫婦でも真剣に話し合うべきです。
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吐き出して、少しでも楽になられていたら良いのですが。

(ずいぶん前ですが)卵巣を摘出した、複数の子どもの親です。

私の場合、虫垂炎を摘出した時、オペの後「右の卵巣が少し腫れている。女性には時々あること。いずれオペが必要になるかもしれないので、お伝えします」と医師に言われて、ショックを受けました。高校生の時でした。

第一子を帝王切開で出産した時、卵巣嚢腫もとってもらいました。
卵巣は左右にありますから、「片方をとっても、今後も妊娠は可能だ」と説明を受けました。

婦人科系の臓器の摘出は、自分が女性で失くなるような気がして、気持ちの部分でダメージがあります。が、夫が変わらず接してくれたら、乗り越えられます。婦人科のカウンセリングがあったら、受けることもお勧めします。

大丈夫。たとえ卵巣を取ることになったとしても、あなたはずっと女性です。
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>吐き出したかっただけかもしれません。


それで以てここでは自己完結して下さい

舟は船頭さんに任せる
 病気は医者に任せる
生きる死ぬ 生死のことは神仏に任せることですよ

なるようにしかならないことはならないのですから
ここはとにかく
ご主人に支えてもらい頼りにし乗り越えよう
それが伴侶というものです。
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