遅刻の「言い訳」選手権

四十九日を過ぎている合同葬の場合「ご霊前」「お香典」どちらになりますか。
葬儀なのだから「ご霊前」になるのか、四十九日を過ぎているから「お香典」になるのか、判断がつかないでいます。

A 回答 (5件)

御香典です。

死亡直後、お通夜・お葬式の場合は御霊前です。四十九日を過ぎている場合ですから御香典です。以内なら御霊前です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
判断に迷ったので「御香典」にして念のため「御霊前」のパーツもつけました。

お礼日時:2024/04/12 23:03

多くの場合、御香典が一番無難です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
判断に迷ったので「御香典」にして念のため「御霊前」のパーツもつけました。

お礼日時:2024/04/12 23:03

宗派によって異なるかと。


とりあえず、浄土真宗ならいつ(お通夜含めて)であっても、御仏前で問題ないです。御霊前はちょっとまずいです。
宗派がよく分からなければ、御香典で良いと思いますが、慎重にしたいのであれば宗派を調べたり、その地域の慣習を調べたほうが良いです。教義的にはNGでも好んで御霊前を使う人が居たりしますし教義よりもその家族の思いや慣習を重んじたほうがいい場面もあろうかと思います。まだ仏じゃないここにいるんだ!と思っている方に御仏前と書くととてもさみしい気持ちにさせてしまうかもしれません。教義に極めて実直ならお盆で先祖は帰ってきませんがちょっくら実家に返ってくると考えている人も多いですしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
このたびは「社葬」としか聞かされておりません。
なかなか難しいですね。

お礼日時:2024/04/12 23:01

>葬儀なのだから「ご霊前」…



それは、宗派によります。
例えば日本でもっとも檀家数が多いと言われる浄土真宗では、お通夜の段階でも「霊前」など御法度です。

そもそも古来の日本では弔事には「お香」を持ち寄ったものが、現代では現金に代わっただけです。
なのでそのお金を「香典」と言うのです。

宗派が何であろうが、葬儀の前であろうが後であろうが、はたまた七回忌や三十三回忌であっても「香典」で良いのです。

なお、丁寧に書きたいとしても「ご香典」「ご霊前」などと漢字仮名交じりにするものではありません。
「御香典」「御霊前」です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
このたびは「社葬」としか聞かされておりません。
なかなか難しいですね。

お礼日時:2024/04/12 23:01

どちらでもいいです。


貰った方は表書き見ませんから。裏の氏名と中身しか確認しません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当にその通りなのですが、当日お金を持参するのが上役なので、あまり適当なことができないという事情があります…

お礼日時:2024/04/12 23:00

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