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z は y、 y は xの微分可能な関数のとき
zのxでの二階部分を求めます

d2z/dx2 = d/dx(dz/dy dy/dx) = dz/dy d2y/dx2

正し論理展開

d2z / dx2 = d/dx(dz/dy dy/dx) = (積のびびん)
= (d/dx(dz/dy)) dy/dx + dz/dy d/dx(dy/dx)
=d/dy dz/dy dy/dx dy/dx (ポイント) + dz/dy d2y/dx2
= d2z/dy2 (dy/dx)2 + dz/dy d2y/dx2

なんでだめですか??

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    なんかベストアンサーにできないです。もう一回回答してください

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/13 21:22

A 回答 (4件)

自分で (積のびびん) って書いてるじゃないですか。


(d/dx){ (dz/dy)(dy/dx) } = (dz/dy)(d²y/dx²) にゃなりませんよ。
dz/dy が x について定数じゃないから。

積の微分は、 (d/dx){ f(x)・g(x) } = { df(x)/dx }・g(x) + f(x)・dg(x)/dx です。
これの f が定数 f(x) = C のとき
(d/dx){ C g(x) } = { dC/dx }・g(x) + C・dg(x)/dx = C dg(x)/dx となるのは、
定数の微分が dC/dx = 0 だからですよ。

積の微分を正しく処理すれば、
d²z/dx² = (d/dx)(dz/dx) = (d/dx){ (dz/dy)・(dy/dx) }
= (d/dx)(dz/dy)・(dy/dx) + (dz/dy)・(d/dx)(dy/dx)
= { (d²z/dy²)(dy/dx) }・(dy/dx) + (zx/dy)・(d²y/dx²)
= (d²z/dy²)(dy/dx)² + (dz/dy)(d²y/dx²)
になります。
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この回答へのお礼

助かりました

えめちゃそのとおりですね!!

お礼日時:2024/04/13 21:14

なんか理不尽な話の流れ

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この回答へのお礼

おはようございますなにが理不尽ですか?

お礼日時:2024/04/14 08:42

積の微分公式


(fg)'=f'g+fg'
が成り立つから
「何が違いますか?」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとう

丁寧にありかとうございます (;_;
物理とかでも大切だからちゃんとお勉強します。

お礼日時:2024/04/14 08:43

ちな、dz/dy が x について定数じゃない理由は、


z = f(y), y = g(x) と書くと
dz/dy = (dz/dx)/(dy/dx) = { (d/dx)f(g(x)) }/{ (d/dx)g(x) }
となって、x の関数だからです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ありものがたり さんは先掲載数も解析もできてめちゃすごいと思います

お礼日時:2024/04/13 21:14

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