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今は定年が60歳だったのが65歳にしている会社があるそうだけど、それって、60歳までの給料を安くしているから出来てるわけで、60歳までと65歳までを比べたらトータルの給支払い額はあまり変わらない感じなんですか。

A 回答 (5件)

そういう場合もあるし、そうでない場合もありますけど、


それがどうかしたの?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/06 21:31

60歳以降の雇用条件や形態は会社により様々だと思います。

多くの例では、60歳以降は嘱託や契約社員扱いになって給与額も60歳前より大きく減るのが一般的ですが、中には60歳以降も職位を維持しつつ給与減額無しかつ昇給もありで勤務を続けられる会社もあります(私の勤務先もこのタイプで、65歳どころか70歳近くまで普通に勤務している方も沢山います)。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/06 21:31

そういう会社もあります。


そうでない会社もあります。
仕事ができる人は、より高級とりになるでしょうし、
仕事ができても、会社の利益が減少していれば
下がるでしょう。
ものごとは、それぞれ異なります。
ひとまとめにできないんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/06 21:32

> それって、60歳までの給料を安くしているから出来てるわけで


???
従業員はもらう給与より多く稼いでいますよ。この考えでは支払い給与しか考えていないように感じます。
 
多くの企業では60才以降は嘱託扱いで、それまでの70%~50%の給与になります。しかも役職は降格。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/06 21:32

定年65歳までの義務化は、2025年からです。


定年65とか70とか定年無しと言うのは、ごく少数です。

今は、定年60が殆どですが、65までの再雇用が義務化されています。
実態は、
55から昇給昇格が停止されて、減給が始まります。
自己都合退職でも退職金は100%支給となり、いわば退職勧告です。
60以降の再雇用では、
役職が解除され、責任ある仕事がなくなり、
給与は、60時点の半分程度になります。

定年65になったら、今の55からの退職勧告がどう変わるのか、
これはまだわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/06 19:28

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