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電気工事士の過去問題の負荷の力率の問題です、このPDFのP5の問題四の解き方を教えていただきたいです。
https://www.shiken.or.jp/answer/pdf/383/file_nm0 …

質問者からの補足コメント

  • リアクタンス?と抵抗のΩが解れば、合成インピーダンスを求め、その値で抵抗を割れば解けるのでなんて気もするんですが、抵抗がわからなくてどうしようかというところです…

      補足日時:2024/05/24 17:52
  • 画像 審査にならないように URL にしましたが、URL を踏まなくても教えていただけるかもしれないのでここで問題ないようを記述します

    図のような交流回路で電源電圧 102v 抵抗の両端の電圧が90v リアクタンスの両端の電圧が48v であるとき 負荷の力率 パーセンテージはいくらでしょうかという問題です

    リアクタンスト 抵抗については直線接続です。
    シンプルな四角の線に直線で隣り合わせに繋がったの抵抗とリアクタンス、あと電源があるくらいのシンプルな図です

      補足日時:2024/05/24 17:55
  • >"私がさらなる定義の確認や公式探しいたせば、寝 て起きた後に・・・。

    もしかして、力率とは何なのか、力率の計算方法が 分からないのではなくて、力率の定義自体が分から ないという質問ですか?

    力率の定義を正しく理解出来ていれば、一瞬で解け る問題なのですが。"
    力率の定義については今この補足もう書いてる時はわかってません、解いてる時あたりは覚えてたかもしれないんですけど。

    質問の内容につきましては "解き方を教えてくださいということで"その時の私はふわっとまるっと、意味的に広範囲を一括りにしていたのかもしれません、特別力率の定義についてわからないと質問した覚えはありません。字面 そのままだと思います。

    力率の定義につきましては 調べ 見たような記憶がありますが いつのものか分かりません。
    質問した時ではだらだらと力率と検索欄に入れて解き方とか調べて 苦戦してたように思います

      補足日時:2024/05/27 23:41
  • 私はこの計算問題周辺の知識に関して 順路に沿って 学んだという覚えがなくあり合わせの知識で挑んだと言ったところです 、なので 普通だとかけているはずがないと思われるような バカみたいな知識の欠落がある可能性がございます。
    背景の内容として解く流れを説明していただけたらなと言ったような思いだったかもしれません。
    回答する場合 裏事情に対応した答えはともかく置いといて場合によって おまけでつけるぐらいにしておき、 基本的に質問の字面、表面的な所に沿って欲しいです、 私以外が見る場合に参考にしやすいかと思いますので。

      補足日時:2024/05/27 23:49
  • ほかのことやってまだ再び問題 手をつけてませんでした、裏事情を勝手に書いたのは私だと思います。

      補足日時:2024/05/28 10:25

A 回答 (7件)

>コイルのリアクタンスにかかる電圧は貯えられたり出たりするだけで電気が消費されない皮相電力だと言うことだと思います。


・・・間違いならすみません。

惜しいですね。
このように出たり入ったりするだけで仕事をしないのを無効電力と言います。

仕事をする有効電力と仕事をしない無効電力とをベクトル合成したものを皮相電力と言います。
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皆さんの回答から有効電力は抵抗分だけで消費されるために102Vの内90Vしか電力にならないと言う意味だと思います。


私は位相の数式は理解出来ないし公式も知りません。
コイルのリアクタンスにかかる電圧は貯えられたり出たりするだけで電気が消費されない皮相電力だと言うことだと思います。
・・・間違いならすみません。
著作権でURLだけ表示されましたが、私も良くないことかもと思いますが、学習のためには図を引用しても問題にならないのでは?と思って図を掲載します。

皮相電力が問題になるのはモーターなどコイル利用でリアクタンスがあるもので、普段の生活にあまり関係ないので専門教科にあっても知らない人が多いと思います。
蛍光灯の安定器では、家庭用の低力率と、コンデンサーを付けて高力率にした施設用のものがありますが、今は省エネ推進で力率が関係ないLEDが多くなっています。
「電気工事士の過去問題の負荷の力率の問題で」の回答画像6
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力率とは?


https://detail-infomation.com/power-factor/

力率と言われたら、このサイトの「力率とは?」の所の図にある三角形のベクトル図を頭の中で思い浮かべて下さい。
このサイトの説明を見ても、まだ分からなければ、分からない箇所を新たなスレッドで質問して下さい。
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裏事情って何ですか?


私はそんなものを書いたつもりは全くありません。

力率=有効電力÷皮相電力=VIcosθ÷VI=Vcosθ÷V=90÷102≒0.88

これが全てです。
答えも計算式も書いています。

これで分からないなら、力率が何なのかが分かっていないということで、問題の解き方を教えて欲しいという質問の前に、力率とは何ですかと質問するべきなのではないでしょうか?

問題の解き方を教えて欲しいと質問されれば、回答する側としては力率という言葉の定義は理解していることを前提として答えるのは普通の事だと思っています。
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>私がさらなる定義の確認や公式探しいたせば、寝て起きた後に・・・。



もしかして、力率とは何なのか、力率の計算方法が分からないのではなくて、力率の定義自体が分からないという質問ですか?

力率の定義を正しく理解出来ていれば、一瞬で解ける問題なのですが。
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リアクタンスは理想的なもの(抵抗がゼロ)とすると、抵抗に加わる電圧×電流が有効電力、リアクタンスに加わる電圧×電流が無効電力、電源の電圧×電流が皮相電力です。



力率=有効電力÷皮相電力=VIcosθ÷VI=Vcosθ÷V=90÷102≒0.88

この問題で、合成インピーダンスを求める必要性は全くありません。

電流値Iは抵抗に流れるのもリアクタンスに流れるのも同じなので、
有効電力÷皮相電力の計算をする際に、Iは約分して消えてしまいます。
そうすると単に90V÷102Vを計算するだけで、力率を求めることが出来ます。

試験を受けるのなら、このことが一瞬で閃けば秒で解ける問題なので、この問題は一瞬で解いて、さっさと次の問題に取り掛からないといけません。
試験中に、合成インピーダンスがどうだとか悩んでいるような時間はありませんよ。
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有効電力 P=VIcosθ[W]


無効電力 Q=VIsinθ[var]
皮相電力 S=VI[VA]

単純に直列回路なので、Iの値はどれを計算する場合も同じです。

V=102V
Vcosθ=90V
Vsinθ=48V
であることが問題文から判明しています。

ここまで書けば、もう解けると思います。
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この回答へのお礼

私の知識がつまみ食いで、まだ正解の回答にたどり着きませんが、しかし
回答にあった3項の判明してることに関して私がさらなる定義の確認や公式探しいたせば、寝て起きた後に、あなたの回答がない場合より早めに回答の導き出しに辿り着けるかもしれない!!。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/24 23:29

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