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作詞家の生まれた時代を考えると明治時代をイメージする光景かもしれません。

時代劇などに、子どもたちに飴を売る行商人が出てきますが、あんな行商人ですか
それとも、
現在のお菓子屋のような、菓子を売る店があって、そこで水飴なども扱っていたのですか

A 回答 (5件)

私が子供の頃(昭和40年頃)四国の松山では「ぎょうせん」と言って精製度の低い水あめを徒歩で行商している人が居ました。


都市部では水あめの方が多かったのかもしれませんが、亡母は「ぎょうせん」の方が甘みが強いから好きだと言っていました。
純度が低いので、低温下で固まってしまい箸に巻き付けられなかったことを覚えています。
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落語に「孝行糖」というのがあります



水飴みたいなものですね
これを派手な格好をして
行商して
町の中を歌いながら売っていました

お店で言うと
金沢などに行くと
お店で「水飴」を売っている
店舗があります
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天秤を担いで商いをする行商人、もしくは屋台の店、水飴は麦芽糖の事、棒に絡ませたり、煎餅など2、挟んで売ってました。

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>飴屋ってどんな店ですか?



文字通り「飴を売る店(あるいは人)」です。

今の「アイスクリーム屋」「タイ焼き屋」「たこ焼き屋」の「飴」版だと思えば想像できますか?
「飴」を作って売る店です。
もちろん、そういった飴を行商したり、お祭りの縁日で売ることもあったでしょう。

現代でも、昔ながらののれんを維持している店もたくさんありますよ。

https://www.tontoko.com/
https://www.daimaruhonpo.co.jp/
https://nakanoseika.shopselect.net/
https://www.00ya.jp/SHOP/64525/list.html
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TVがほとんどの家庭に置くようになる前は、紙芝居屋さんがいて、紙芝居のステージの台になっているのが3段くらいの引き出しで、ココには水あめ初め駄菓子屋で手に入る駄菓子が売り物用に置いてあった



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