コロナワクチン接種後から皮膚病、例えば、粉瘤や皮膚潰瘍が増えました。同じような人いませんか？

コロナワクチン接種後から皮膚病、例えば、粉瘤や皮膚潰瘍が増えました。同じような人いませんか？

No.4 回答者： monorailer 回答日時： 2024/06/08 18:40

自分の家族ですが３回目のワクチン摂取で、顔がパンパンに腫れあがりました。

アトピーを持っているので見た目で外に出られない状態でした。

私は初回のワクチン接種から迷っていて結局今までワクチンを接種しませんでした。
この５年程で風邪をひく度に８度検査しましたが、インフルエンザにもコロナにも陽性になった事がありません。
今では、クロス免疫によって抗体が出来ている可能性があるとか言われてますが、コロナは以前はもともと風邪として処理されていたものでもあります。
ワクチンも効用はあると思うのですが、同時に自然免疫も効用があります。
結果論でしかないですが、私はコロナ、インフルエンザ以外の風邪をひくのでその度に抗体が出来ていると信じます。

まあ、どちらにしても絶対はなく、自然を信じるか、科学を信じるかの違いでしかないと思ってます。

No.3 回答者： jinntarou2020 回答日時： 2024/06/03 04:36

私の母は、二度目の接種の三日後に帯状疱疹を発症しました。

私は、二度目の接種をしてから背中のシコリがどんどん大きくなり、我慢できなくなって受診したら粉瘤でした。１０％くらいは悪性のものもあるということでエコー検査してから手術しました。ちゃんとした？粉瘤だったので安心しました‥汗。

特発性間質性肺炎という難病の父を長く介護した疲労で、母親はうつ病を発症してしまっていたので体力がかなり落ちていた時期です。

私は、難病の父とうつ病の母を介護していた時期と重なっているので、私もかなり体力が落ちていたと思います。

…いずれにしても、緊急使用のワクチンであることは事実だし、これまでのワクチンよりも後遺症の比率がかなり高いことも事実ですよね‥汗。

因果関係は科学的に証明出来ませんが、体力が落ちている状態で接種すると良くないのかもしれません…汗。

…しかし、私の感想ですが、現在のところ直接感染する方が総合的なダメージがはるかに大きいと思いますが‥汗。五年後十年後の事は神のみぞ知るのではないでしょうかね‥。

この回答へのお礼

10%悪性の確率とはかなり高いですね、体に小さい粉瘤が数個残っていますので検査するように致します。アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2024/06/03 21:53

No.2 回答者： sedam.goo 回答日時： 2024/06/01 22:05

内科医や皮膚科医に、そのお話を相談したら良いですよ。

対処出来る事があるかもしれません。

私はコロナワクチンで激しく反応してそれ以来、抗アレルギー薬を投薬してもらってます。
それとコロナワクチン打つと腕が痛くて動かせなくなり、先生に動けるよう打つ位置をずらしてもらっています。
楽になって少し経つとまたワクチンの時期になってまた腕が痛くなっちゃうんですけどね（笑）

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/02 00:00

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/06/01 16:01

ワクチンの後遺症として皮膚疾患は聞いたことが有りません。