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自由水結合水と毛管水けんちょう水の区別がわかりません。
物質の乾燥段階において、表面?が非親水性とか親水性とか多孔質とかで毛管水があるそうです。
一方、自由水とか結合水という言葉もあります。
これも非親水性とか親水性とか多孔質で出てきます。
使い分けてるんですよね?似たような言葉意味が同じ気がするんですが、、どういう意味で使い分けてますか?
材料が乾燥してるか湿ってるかで分類してる?
乾燥、、非親水性
湿ってる、、親水性、多孔質
ですよね?
この材料の分類によって、毛管水けんちょう水と自由水結合水使い分けてる?
それとも現象によって使い分けてる?
自由に動けるのが自由水ですよね?毛管水も自由に動けるのでは?
けんちょう水は移動不可だそうです。
結合水は?材料と一体となってる?その場で蒸発するもの?

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A 回答 (1件)

自由水と結合水


自由水:水単独であって自由に動ける
結合水:蛋白質などと結合した水で、水単独では動けない。材料の分子と水分子が結びついている状態。

毛管水と懸吊(けんちょう)水[懸垂水とも言う]
毛管水:微細な孔隙に毛管力で保持されている水
懸吊水:土の中で、重力で下方に引っ張られて入るけれども、植物の腐食との親和力で、小さな隙間にぶら下がってい存在する水。
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