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日本では、パンやパスタなど小麦粉を食べるようになってから、大腸がんが増えたのだそうです。かといって、ご飯は太るし、どんな炭水化物が健康的なんでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

それ、相関関係と因果関係をごっちゃにしているんでしょうね。



大腸がんの検査が行き届くようになって発見されることが増えたのやがんの発生率が高まる高齢まで長生きするようになったが、日本人がパンやパスタをよく食べるようになった時代と重なっているだけですよ。
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基本的に太るのは摂取したカロリーや糖質を消費せずに怠けるから太ります。



贅肉や脂肪は怠惰と過剰摂取の積み重ねです。
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ご飯が太るというのは量の問題でしかないです。

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日本人は昔から饅頭やうどんを食べてたけどね。



昔と小麦粉の種類が変わったのと、食生活全体の変化、そして環境要因もあるでしょう。
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そのような科学的知見は見たことがありません。

似非科学ではよく言われることですがまともな根拠は皆無といっていいです。ご飯は太るというのも俗説の範囲を出ません。
 そもそもパンやパスタが大腸がんを誘発するリスクが高いのだったら、小麦食の欧米や中東の民族や文明はとうの昔に絶滅しているし、コメ中心だった昔の日本人はみんな肥満体だったと思います。
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フードコンサルタントも、十人居たら十人があれはダメだこれはダメだと皆さん意見や見解が違います。


皆の意見がバラバラだったら、アナタは誰の何を信じるのでしょうか。^^;

極端な偏食や、好きな物の集中喰いなど、変な食べ方をするから病気になるのだと思いますよ。
何でも過ぎたるは及ばざるが如しです。

どんなものもバランスよく食べてれば、マスコミや変な健康志向を叩き込もうとする医師や怪しげな栄養学者やフードコーディネーターなどの情報に右往左往することも一喜一憂することもなく、好きなものを美味しく喜んで、その食材たちの元の命に感謝しながら残さず食べれば、食材たちも喜んであなたの栄養になってくれるはずです。
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>パンやパスタなど小麦粉を食べるようになってから、大腸がんが増えたのだそうです


それは間違った情報ですね。
日本人の大腸がんが増えたのは食生活の欧米化が原因だというのは確かですが、それはパンやパスタといった小麦粉のせいではありません。
動物性脂質(牛肉、豚肉などの赤身肉)や加工肉(ハム、ソーセージなど)を食べる機会が増えたことに起因しています。
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiw …

食物繊維の多い穀類や野菜中心の伝統的な和食を食べていた時はそれほど大腸がんが増えることはなかったのです。だから炭水化物のせいではないですよ。
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そもそも、「小麦粉で癌に掛かる率が高くなる」という情報が誤っています。




また「ご飯を食べると太る」というのも迷信です。
https://www.mizuhoryoukoku.co.jp/topic/%E3%81%94 …

健康には偏りの無いバランスの取れた食事を摂るというのが大切だという事です。
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そうめんもきしめんもほうとうも全部小麦粉。

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小麦も米も人類が何千年も食べてきた健康的な炭水化物です。



炭水化物が健康的でない、ではなくて、食べ方が健康的ではないだけです。
過食や、栄養バランスが悪い食べ方をするのが健康に悪いのです。
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