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今度大学で英語の対面授業があります。

他の授業では全部対面なのですが、この授業では四年生向けの授業で就活とかの影響を考慮して最初の方は全部オンデマンド配信で期日までに視聴すれば出席登録されます。
ですが、最後の数回は対面で行います。

私は、英語だし結構な人数が履修してるんだろうなと思ったのですが、実際には私含めて四人しか履修していないみたいで、この前対面授業に向けての説明が先生からメールで届きました。

ただの座学だと思っていたのですが、人数が少ないことから一人ずつ自己紹介して、教科書にある本文を一人ずつ音読&日本語訳をして授業を進めるらしいです。

私自信、元々オンデマンド配信を観たのですが英語が苦手なところから、全部を100%理解しているわけではありません。
また、自分が読むであろう教科書の部分も難しくて大変です。
成績の付け方は、最後に行われるテストが70%の割合を占めていて、残りの30%は出席率や、授業ごとに行う小テストとかの点数で決めるみたいです。

自分で言うのものあれなんですけども、私の通っている大学は偏差値が高いところなので、一緒に授業を受ける3人が自分よりも英語上級者だったらどうしようとか、簡単な問題に答えられなかったらどうしよう、とか心配です。
そもそも、他の3人はどんな人かも分からないので不安しかないです。

皆さんならどうやって乗り越えますか?

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A 回答 (2件)

英語なんて、単なる「コミュニケーション手段」のひとつに過ぎません。


「手段」そのものよりも、それを使って何をやり取りするか、どのように意思疎通するかの熱意・姿勢が大事なのだと思います。

ネイティブではない人にとって、言語は「後天的に獲得する技術」ですから、スポーツや楽器と同じで「うまい下手」があって当然です。
スポーツは下手であってもそれなりに楽しめるように、英語も「うまい下手」を気にせずに参加することを楽しめばよいと思います。それを通して「上達する」というのもスポーツと同じです。
大学卒業後や海外の現場での英語によるコミュニケーションは、それと全く同じですから。
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「教科書にある本文を一人ずつ音読&日本語訳をして」というのであれば、時間をかけて予習なり、練習なりをしておけば済む話です。



全く何が出題されるかわからないとしても、勉強する以外の方策はないわけですから、問題がわかっているのであれば対策は楽です。

普通に考えれば、後悔しないように勉強するか、それをせずに後悔するかの二択じゃないですか。まあ、勉強しても後悔することになるかもしれませんし、勉強しなくても良い点が取れる可能性も皆無ではありませんけど。
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