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1会社
基本給 24万 外勤手当3万5000円
みなし残業20時間 超えた分無支給
その他手当なし 年収484万円 ボーナス込み
退職金あり

2会社
基本給18万2000円 外勤手当2万8000円
みなし残業15時間 超えた分支給
業務手当4万5200円 住宅手当2万2500円
他手当、家族手当 配偶者3万円 その他5000円
年収483万円 ボーナス込み
退職金、確定拠出年金あり

待遇面について
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どちらに入社しようか迷っております。

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A 回答 (5件)

>みなし残業20時間 超えた分無支給



超えた分無支給は違法です。
よって、2しか選択肢は無いです。
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経営者視点で言えば、2の方が、圧倒的に堅実で賢明な賃金体系です。


すなわち、経営者や会社が、しっかりしてる印象ではありますね。

逆に1の方は、ぶっちゃけブラック企業っぽい給与設定ではあります。
従い、雇用時の年収が同レベルであれば、私なら2を選びますよ。

1は、残業代の無支給部分があるとか、そもそも基本給の初期設定が、ちょっと高過ぎ。
1は、離職率や社員の平均在籍年数とか、昇給実績などが気になります。

要は、仕事が出来ない人でも、月給はソコソコ高い会社です。
あなたが経営者なら、どうします?

私なら・・。
まず、なるべく多くサビ残はしてもらうのは当然として。
能力に関わらず、これ以上の賃上げは難しいですが、仕事が出来ないならなおさら。
基本給は据え置きで、賞与は最低限か、ゼロもあり得ます。

文句があるなら、辞めてもらっても結構で、何ならありがたいくらい。
退職金も余り払わなくて良いし。
求職者にとって魅力的な、基本給を高額設定にして求人すれば、また人は集められるから。


なお、賃金の調整は、賞与で行うのが最も一般的で。
手当の廃止など、法令上や労使関係などから、簡単には出来ないし、余りやりませんよ。
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基本給が 基本です。

手当は 無くなることある。
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1かな


基本的に各種手当ての支給義務はありません。
いつでも廃止出来ます。その分を基本給に組み込むのであれば問題ないけど

ただ給料だけで判断するのは違うかな
業績とか人数とかいつでも求人出している会社は危ないかも
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私なら2ですかね。



・1はみなし超過分は無支給
・1は外勤手当以外の手当が無い
 今後制度が変わって手当がつく可能性もありますが、残業代を出さない会社がそんな気を利かせる気がしないです。
・ボーナスの額は業績次第で変動する可能性がある
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