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遥か悠久久遠の彼方の星に生命がいて、AIとロボットを開発し、それらは生命と共に共存していたのだけれど、AIを生み出した生命のほうは、何らかの理由で滅んでしまい、AIとロボットだけが生き残り、それから後の永い永い年月の歴史を、AIとロボット、またはその複合型が受け継いで、今に至っている星が、どこかはるか遠い宇宙にあると思いますか。

A 回答 (5件)

そういう漫画が、鉄腕アトムに


ありましたね。

似たような小説もありました。

実際にあるか否かは、判りようが
ありません。

自我を持つようなAIが
開発出来れば、
そういうこともあるかもしれません。


私たちの脳内には約250兆の
「シナプス」があります。

そしてその数値を大雑把に計算すると、
「シナプス」一つが5ビット容量として、
150テラバイトもの容量になります。

人間の脳は、デジタルメモリーにして250万ギガバイト
相当の記憶容量を持つと考えられている。
対してスマホの記憶容量は、最新の機種でも512ギガバイトだ。
仮に脳にテレビ番組を録画する機能があるとしたら、
300万時間分のテレビ番組を録画できる。



それから後の永い永い年月の歴史を、
AIとロボット、またはその複合型が受け継いで、
今に至っている星が、
どこかはるか遠い宇宙にあると思いますか。
 ↑
もしかすると、地球がそれかも
知れません。

人間は、宇宙人が開発したAIロボット
なのかも。

無機物で作るよりも、有機物の方が
作りやすかった。
進化させるために、死をプログラムした。
多様性を持たせるため性別を作った。

こんな感じで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/05 20:54

遠いか近いかは分かりませんが、そういう宇宙世界が存在する可能性はあるでしょう。

否定する根拠もありませんしね。

SF小説の世界では、前世紀の巨匠アシモフが人と同等以上のヒト型ロボットを主要人物のひとりとして、多くの作品に登場させておりますが、現実は如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/05 20:54

・ロボットって、もともと人に仕えて様々な仕事を補助する機械ですね。


・AIって、人の思考を補助する存在で、多くはロボットなど機械や電気製品などと一体ですね。

 科学の進歩で自我を持ったAIが生まれ、人が子どもを作るようにAI自身がAIを複製して増殖。生物はいつしか衰退して全滅。AIたちは自分が存続するために、発電所を動かしていたロボットのメモリーに乗り移って発電所を動かして電気を確保。その他様々な工場で、ロボットに乗り移ったAIたちは自分が存続するために働く。というような未来世界はあるかも……

 ロボットと一体だったAIが、子どもを守るという自分の任務を全うするために、機械の姿を変えていく話。よかったら読んでみてください。無料で読めます。
https://puboo.jp/book/83709
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/05 06:46

分かりません


AIとロボット、などという幼稚な科学の星の文明はどんどん滅びていく気がします
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この回答へのお礼

地球も。

お礼日時:2024/07/04 23:34

思いません。


そもそも燃料がない。
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この回答へのお礼

高度な技術でエネルギーを獲得す。

お礼日時:2024/07/04 23:35

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