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エアコンの取り外しと取り付け作業中に
漏電ブレーカーが落ち停電しました

作業を近くで見ていたわけではないので
詳しくはわからないのですが漏電ブレーカーが落ちた時、
前のエアコンを取り外し後
配管の穴の拡張作業をしているときだったとおもいます。
ブーンという大きな工具の音がしていました。
その途中で漏電ブレーカーが落ちました。
作業員の方はなにもしてないないといっていました。

その後作業員の方がブレーカーをあげ電気は復旧しましたが結局なにが原因だったのかわからず
エアコンの取り付け作業も終わりました

エアコンの電源もつき今のところ問題なく作動していますが
漏電ブレーカーのことを調べ不安になっています

漏電ブレーカーが落ちた原因がわかる方がいたら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 工具はコンセントを使用しない充電式のものでした

      補足日時:2024/07/11 21:02
  • ブレーカをあげるとき2度ほど失敗?うまくいかず
    その際にエアコンの壁辺りが一瞬発光?していました

    エアコンは設置していない状態ですのでコンセントは刺していません

      補足日時:2024/07/11 22:09
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A 回答 (8件)

補足より。


No7の言われるように信頼できる電気屋にお願いして修理するべき案件です。

取り急ぎ、エアコンのブレーカーを今すぐにOFFにしてください。
というのも、そんな適当な状態だとショートする可能性があります。また、経年だとホコリが溜まり適度な抵抗値になって発火とかも有り得そうです。この場合、大電流の流れない微妙なショートだとブレーカーは落ちず発火してもそのままブレーカーが働かないこともあります。更に、大電流を使うエアコンのケーブルですので修理すべき案件でしょう。

なお、壁の中など確認できない場所でVVFを接続することは禁止されていますので正しく工事してくれる業者に依頼することをおすすめします。一本引き直すか、まぁ現実問題としては屋根裏にジョインボトックスになるかもですが。
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ANo.2 です。



工具は充電式でしたか、そうなると案外マジに心配する必要が出てくるかも知れません。

その穴をあけた位置に家屋の電気配線が通っていて、穴をあけた際にその配線を傷つけていたら、かなり危険な状態にあると思います。電気配線の被覆が破れて中の電力線がむき出しになり、それが短絡している可能性がありますので、直ちに電気工事店に言って調査してもらって下さい。

"ブレーカをあげるとき 2 度ほど失敗?うまくいかず、その際にエアコンの壁辺りが一瞬発光?していました。エアコンは設置していない状態ですのでコンセントは刺していません"
→ 壁当りが光ってと言うことは、2 回ほど壁の中で短絡して火花が散っていると言うことだと思います。それで、接触している部分が昇華して離れてやっとブレーカが入れられたのではないでしょうか?

まだ、エアコンも稼働していない状態でそれなので、今後どうなるのか予想できません。細くなった配線がエアコンの負荷電流が流れて過熱し、火災になったり、再び接触してブレーカが落ちてしまうかも知れません。とにかく、かなり危険な感じがしますので、メインブレーカはそのままで、エアコンに供給している系統のブレーカは切っておいた方が良いでしょう。

ちょっとびっくりです! 電気工事店にすぐ点検を依頼して下さい。これは、工事側のミスと思われますので、費用は全てあちら持ちになります。
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No.5


>ブレーカをあげるとき2度ほど失敗?うまくいかず
>その際にエアコンの壁辺りが一瞬発光?していました

そのエアコンのブレーカーは今すぐ落として点検してもらってください。
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私もNo.2の方のいうように電動工具などが過負荷の過電流で、ブレーカーが過敏に反応して落ちることがあるので、それかなと思いましたが、業者さんのホルソーは充電式だったんですね?家の電気は一切使ってないのですね?だとしたら配線を傷つけた可能性も出てきます。

信頼できる電気工事店で点検してもらってください。施工ミスあれば損害賠償してください。
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工事作業中なら仕方ないこともある


作業が終わっても漏電遮断器が作動するなら問題だが
工事作業中の出来事で今は再発しないならそれで良い
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漏電ブレーカーって、漏電遮断の機能と過電流遮断の機能を併せ持ったものです。



おそらく、作業に使用していた電動工具の電流によってブレーカーの過電流遮断の電流値を超えたのでしょう。

電動工具を使い終わって、業者が電動工具を持ち帰れば、過電流が流れる原因も無くなるので、心配する必要は無いと思いますよ。
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多分この時に、メインのブレーカのトリップする電流値を超えたのでしょう。



"作業を近くで見ていた訳ではないので詳しくは判らないのですが、漏電ブレーカーが落ちた時、前のエアコンを取り外し後、配管の穴の拡張作業をしている時だったと思います。ブーンという大きな工具の音がしていました。その途中で漏電ブレーカーが落ちました。"

ホルソーのような大きな工具の場合、引っ掛ったりすると過大な電流が流れることがあります。それで、暫く電流が流れ過ぎてブレーカが落ちたのでしょうか。メインのブレーカは、漏電とが電流を両方見ていますが、恐らく今回は過電流でトリップしたんおではないでしょうか? 漏電で落ちたわけではないと思いますので、それ程心配しなくても良いように思います。
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まずは、その作業員の方に聞くべきです。


また、分電盤の写真を見ないとちょっと判断が難しいです。
漏電ブレーカーにはサーキットブレーカーを内蔵しているものもあったり回路構成によっては漏電として動作した可能性が高いか否かが分かる場合があります。

取り合えず、ドリルを使う時にVVFなど線を傷つけて漏電した可能性がありますし、一度、その作業員に聞いたほうが良いと思います。

ただ、漏電なら漏電ブレーカーの突起が上に出ますのでそれで判断できます。もし、出ないでブレーカーが動作したなら電気を使いすぎただけの可能性が高くあまり心配する必要はないと思います。

他にも、あとはこの作業とは別件でなにかのミスでショートさせたり漏電させた可能性もあるかな。原因がはっきりしていれば安心ですがそれを一番知っていると思われるのは作業員の方です。

壁の中のVVF(電気の線)を傷つけていなければ良いのですが・・・
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