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大前提として反ワクチンではありません、その上でご回答頂ければと思います。

mRNAワクチン自体は第Ⅲ相試験で厳格な評価が行われた上で薬事承認されているものでしょうが
新型コロナウイルスのワクチンとして世に出回るまでは、それはもう、あまりにも短期間でした。

たいした治験も行われず
何千万人何億人がこのワクチンを打ち、今は何事も無くても例えば20年後その体がどうなっているか、というのはまだ誰も見えていない未来です。
子孫繁栄にどのような影響があるかさえ知りません、誰も。

mRNAワクチン、これまでのワクチンとは全く別物です。
心配してしまうのは過剰でしょうか。

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A 回答 (13件中11~13件)

前提として、リスクのないワクチンや薬はありません。


私はこれだけの短期間で開発を急がなければならなかったほど、新型コロナウイルスが脅威であると思っています。
(mRNAワクチンの技術自体はかなり前からあったのですが、ご存じの通り超低温保管が必要な点などがネックとなってずっと商品化されなかったと聞いています)

体への影響や子孫繁栄ですが、今のところはコロナに感染した方がリスクが高いというのが私の認識です。(コロナの後遺症のひとつとして、精子の状態が悪くなるというものもあります)
新型コロナウイルスが出現してしまった以上、リスク1を取るか、リスク10を取るかの選択になると思っています。やりきれない話ですが。

以下、私の見解です。
ワクチンに関して心配してしまうのは過剰ではありません。
ただ、新型コロナウイルスに感染した際の心配の方を上位に置くべきだと思います。

なお、私は医療関係者でも何でもなく、全くの素人です。
最終的には医療関係者のご意見を参考にされることをお勧めします。
医療関係者でもコロナウイルスやワクチンの知識は人によってかなり開きがあるということで、私は実際に現場でコロナ感染者の対応をしている人が実名で発信している情報を参考にすることにしています。

ご参考になりましたら幸いです。
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もし早期に普及させなければ、新型コロナが原因で亡くなった人の数は何倍に膨れ上がっていたでしょう。


それほどのパンデミックであった以上、治験を行って安全性を確かめる余地がなかったのも事実です。

他のワクチンのように数年かけた結果、犠牲者がどんどん増えて取り返しのつかないことになった上に、折角作ったワクチンも何度も変異したウイルスには対応できず、無駄に終わりかねません。
実際、そうやって作った国産ワクチンはほとんど使われずに終わっています。

もし不活性化ワクチンを数年かけて世界中が作ったとしても、それらは使われずに膨大な犠牲者を出した末、まともに対応できないワクチンなど要らないと非難の声が出るのは必至です。

mRNAワクチンを急いで作って普及させたことが正しいかは、数十年後に歴史の検証をして初めてわかることです。
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心配しても良いけど、それを理由に煽っちゃダメ。

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