動物の体って本当に原子のみから構成されているのですか？もしそうだとするのであれば意識はどこからきてい

動物の体って本当に原子のみから構成されているのですか？もしそうだとするのであれば意識はどこからきているのですか？原子を良い感じに組み合わせると出来るものなのですか？

質問者からの補足コメント

• 意識の正体が電気信号だとして、じゃあその意識が自分のものになる条件は何なんですか？
  他人の意識と自分の意識の違いは何なのですか？

    補足日時：2024/07/17 20:40

No.22 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/19 19:21

NO4さんへ

ブラックホールパラドックスは確率の話ではありません。
情報は失われない　
情報は量子の状態に保存されることが示唆されたこと
から言えること　
オリジナルにはオリジナル固有の情報がある　
コピーにはコピー固有の情報がある　
となります　
其々に情報がありそれぞれの状態はそれぞれの情報の影響を受けることからそれぞれの状態が同一の状態画取れないと導き出されます　　
それを踏まえてあなたは理解力が乏しいから私のコメントを理解できない様ですね
100%同一の組成のコピーはできるが上記通りブラックホールパラドックスによって同一の状態を取られない　
このことによってオリジナルとコピーは別人間であるとなります
あなたの理解力に合わせて説明すると
あなたの前にいるあなたと100%同一のあなたのコピーをあなたは自分とは思いないでしょう。　つまりあなたの主観でもあなたとは別の人間と認識するでしょう。
小学生でもわかるように説明したのでいくら理解力が乏しくてもさすがに理解できましたよね？
意識ば量子もつれという量子の性質を利用したものです。対象とそれに応じた能の部位とペアとなったその瞬間に量子もつれ的なもつれあった状態となるこれが意識です
つまり意識は生成されルモのではなくて互いにもつれあった状態となるということです　
精神に意識にしろどちらであっても脳神経細胞の作用によるものですべての生命体は物理を従いながらも物理を利用することで生存していてそれは脳神経細胞も同じ。つまり脳神経細胞は物理を利用して意識を働かせ精神を生み出すのです。このことはとても重要で物質が意識や精神を生成するのではなくて物質で構成されている生命体によるものナノです
意識が対象とそれに応じた脳の部位と量子もつれ的もつれ合った状態ならば対象が存在するから意識が働くということです
おまけ
我を思う故に我をありでは自己の存在証明にはなりません。なぜならそれば「我思う」という情報の存在証明になるとしても「我」という存在証明にはならないからです
「我思う」という状態は「我思う」という情報によるものでその情報は我をが存在しなくても存在しうるのです。ということです、
それにしていてもあなたは何ら追求せずよって理解もう理解に基づく思考しないですね
その事はあなたは「我思う故に割れあり」で事故証明できると思いこんでいることからもわかること。　
哲学的ゾンビを持ち出すなら自分自身も哲学的ゾンビであり得る事をあなたは全く理解していないことからわかること
哀れで滑稽なそんなあなたに乾杯！！

No.21 回答者： takiyan123 回答日時： 2024/07/19 12:32

確率的存在の量子から同一の人間は作れないって、思考実験だからね？

>主観・客観どちらにもおいても同じこと
まったくわかってない。客観的な考察じゃんそれすべて。主観の意味わからないの？　だから哲学的ゾンビって言ったのよ。物理や科学は主観が存在しない前提で成立している学問だし、主観では客観世界なんて本当に存在しているかわからない。感覚として受け取っているだけ。世界は世界としてただ存在し、「わたし」は存在していることを知っているが世界と「わたし」は断絶されている。

物質から精神、意識が生成されるってのは証明できないからね。あなたが「いる」ってことを証明してみなよ。医学を駆使して素粒子レベルまで探したって出てこないからね。だが俺は「いる」んだよ。内側にいて外側の一切には接触できない。感覚としては伝わるが。この俺が「いる」ってのを俺自身は知っている。だが世界に対しては証明できない。

不可能なの。原理的に無理。「わたし」の存在証明は。わかってないんだよ。質問者ののっぴきならない切実な極めて主観的な問題が。量子論駆使して論破しようとするあんたが滑稽だよ。意味あんの？

だから「」の意味まったくわかってないっていってるの。質問者ののぴきならない実存的問題はいくら科学的なことを言っても無駄。19世紀の物理で原子や電子で意識を説明してると同じなんだよ。あなたこそ滑稽なのよ。

質問者の問題は死の問題に当然行き着く。壮大な宇宙、無数の銀河、無限の時を経て世界の終焉のその先、神も知らない状態、「わたし」は一瞬でそこに行き着く死に戦慄する。俺は誰もが経験することだと思った。だから質問者の疑問には親身に答えたいと思った。だがこれがわからない人がいる。一人二人ではなくかなり多数派らしい。あなたみたいに。

No.20 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/19 10:00

NO4さんへ

仮に自分自身の100%同一のコピー＝人間がいてもその人間は自分自身ではないです。それは100%同一のコピー＝人間からみても同様。このことから言えることはオリジナルの人間とオリジナルの人間の100%同一のコピーの人間は別の人間ということ
更に言えばオリジナルの人間とオリジナルの人間の100%同一のコピーの人間とを一緒に見た人間にとってもオリジナルの人間とコピーの人間は別の人間となります
主観・客観どちらにもおいても同じこと　
あなたはブラックホールパラドックスを持ち出していますがどうやらあなたはブラックホールパラドックスを理解していないようですね
ブラックホールパラドックスとは端的に言えば「二つの異なる量子は同一の状態を取ることは出来ない」ということです
これをコピーに当てはめると100%同一の組成でコピーはできるとしてもブラックホールパラドクスによってオリジナルとコピーは同一の状態を取ることは出来ない＝互いに異なる状態(振る舞い)を取るということです
それは人格や自我においても言えることでそれぞれの人格や自我は互いに同一の状態になることが出来ない。つまりオリジナル・コピーそれぞれが其々固有の自我や人格を有する別の人間ということ　
意識について言えば其々が其々事に意識を働かせるとなります
上記と哲学的ゾンビは別の事柄です
理解せず稚拙な思い込みにとらわれている哀れで滑稽なそんなあなたにかんぱい！！
おまけ
あなたは瞬間移動装置とコメントしていますがあなた多分量子テレポーテーションを瞬間移動と勘違いしていますが量子テレポーテーションは瞬間移動ではありません
残念！！

No.19 回答者： takiyan123 回答日時： 2024/07/19 03:03

いやいや、だからシュレディンガーもハイゼンベルグもいいって。

たとえば自分の原子、素粒子レベルまで同一の個体をコピーしたとして、オリジナルをバラバラに消したとするわな、SFの瞬間移動装置だよ。意識は？自分は？自我は？　あなた客観的なことしかさっきから言ってないじゃん。質問者の問題は極めて主観的な問題なんだよ。「自分」だよ？ありありとしたこの「自分」、これを消滅して物質を生成したものにどうして「自分」が生まれる？おかしいだろ？あなた哲学的ゾンビだよね？「」の意味わかる？

No.18 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/19 02:15

NO4さんへ

仮に完璧にコピーできたとして不確定性原理によってオリジナルとコピーそれぞれ構成している細胞が互いに完全に同一に振る舞うことができない。要するに不確定性原理によって同一性は失われるのです
同一性が失われるということはオリジナル・コピーが同一の人間ではないとなります
意識について言えばオリジナル・コピーそれぞれ働く。意識は対象とそれに応じる脳の部位とが量子もつれ的なもつれあった状態であることから意識がどこかに行くことはないです。
おわかりですか？

No.17 回答者： takiyan123 回答日時： 2024/07/18 15:16

ムカリンさん、ですからそれはすべて客観的な物理科学の話なんですよ。

自分とまったく同じ原子組成の物体がコピーできたとして、それは同一の人間なんですか？　本人の「意識」はどこに行ってしまうのです？　あなたはこの難問に何も答えてません。そしてそれこそが質問者さんが補足で言ってることでしょう？　量子論をいくら出して関係ない。

No.16 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/18 14:34

NO4さんへ

質問者さんは真実を知りたくて質問しているのだからそれに沿って回答すべきです
にも関わらず貴貴方はそれを無視してそれとは関係ない具にもつかない無意味な回答しています。それこそが本質問において一番の問題なのです　　
といったところで他人の話を理解しようとしないあなたには馬の耳に念仏ですね
そんな滑稽である意味可哀相なそんな貴方に乾杯！！

No.15 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/18 13:04

意識は生み出されているのではありません

意識とは対象とそれに応じ脳の部位とが量子もつれ的もつれあった状態のこと

No.14 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/07/18 13:02

ＮＯ4さんへ

貴方はダラダラコメントされているだけで中身の無い無駄で無意味なコメントをされています　
それはそれとして　
脳科学の研究によって「見える前に反応」することが判明しました　　
これは視覚化するためにかかる処理時間より反応時間のほうが短いことから起きるのです
とはいえ反応時間の方が短いからと言ってそれだけではそれに応じ反応はできません。にも関わらずそれに応じた反応ができるのは見える以前にそれに応じた脳の部位がその瞬間に見えている状態になっているからでそれが物理的に説明できるのは量子もつれで具体的に説明するとそれとそれに応じた脳の部位とが量子もつれ状態となったのでそれの情報がそれに応じた脳の部位に瞬時に伝わったからとなります
それが脳が古典物理的振る舞いだけでなく量子物理的振る舞いをしている証となります
それを踏まえて意識が脳作用によるならば意識の働きが古典物理で説明できなくても量子物理で説明できるのです
以上から
意識とは
対象とそれに応じた脳の部糸が量子もつれ的なも連れ合った状態となります
NO4さん理解されましたか？　
貴方に理解できるように説明しました

No.13 回答者： takiyan123 回答日時： 2024/07/18 11:44

すみません、もう一つ加えると

原子の振る舞いが「意識」を生み出している。

電子の振る舞いが「意識」を生み出している。

量子の振る舞いが「意識」を生み出している。

これはまったく質問者の根本的な問題にまったく答えてません。