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私は精神疾患や重度の関節リウマチのため生活保護を受給しながらほぼ毎日通院していたら担当のケースワーカーから「あなたは病院に通い過ぎているから福祉事務所で話し合いたい」

…とご丁寧に言われました


福祉事務所の職員は多忙と聞きましたが私の場合は珍しいですか?
加えてcwは「紳士的」に数人の男性ケースワーカーが私のために時間と部屋を取ってくださり個別で面談したいとのこと



生活保護の通院費について調べたら↓

>通院に必要な交通費については「医療扶助」の一環の「移送費」として支給されます。 ただし、なんでもかんでも無制限に支給されるわけではありません。 原則としては「療養に必要な最小限度の日数に限り、傷病等の状態に応じて経済的かつ合理的な経路及び交通手段によって行う」ものとされています。


ですが私の場合、重度の体の関節痛で動き回ることが難しいので公共交通機関を利用しないと生活が成り立ちません

それにも関わらずケースワーカーは非情にも(私の主観ですが)「生保受給者が毎日のように通院するのは珍しいので福祉事務所で確認させてください。」と無慈悲な言葉を言われました



私は体の節々が痛み、リハビリやお医者様の通院が毎日のように必要ですが、どうすれば通院できる日数を減らさずにできますか?

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A 回答 (3件)

医師に直接聞いてくれればね。


患者は大体医師ではない。
患者はノンプロ、医師はプロ。
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〉原則としては「療養に必要な最小限度の日数に限り、傷病等の状態に応じて経済的かつ合理的な経路及び交通手段によって行う」ものとされています。



質問者さんの現状が「私は体の節々が痛み、リハビリやお医者様の通院が毎日のように必要ですが、」
であるからして、「今が必要最小限の通院を行なっている状況である」と説明すれば良いのかと思います。必要なら医師からの意見書・診断書等も出してもらえるでしょう。
それがダメ、通らないと言われた時に「非常にも」と訴えれば良いわけです。不服申し立てですね。
ケースワーカーたちは、貴方から説明があんまり無いからそれを聞きたいと申し出て来ているのだと思いましたが、違いますか?
生保でなくても毎日のように通院してるというのは結構珍しいと思いますよ。そのケースワーカーは言葉のあやで生保には珍しいと出たんでしょうね。
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ここで質問した内容について、ありのままに伝えればいいだけではないでしょうか。

何も問題がないように思います。また、必要なら担当の医師に合理性があることを確認取ればよいのではないでしょうか。また、CWは確認するだけであり無慈悲でもなく重要なお仕事の一環でしょう。そしてこの仕事は回り回ってあなたの利益になっています。というのも、あなたの場合は必要でも、世の中にはそうではない人もいるわけです。しっかりと確認をすることで不要な医療費を削減し本当に必要な人の医療費が守られるわけですので。
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