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大学教授って,イイ仕事ですか?

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A 回答 (3件)

研究業績のある有名な准教授の先生がとうとう教授にならずに退職なさいました。

本人曰く「僕は研究がしたかったんだ」。助教には講義は担当させず,演習・実験補佐だけと研究専念。そこで研究業績を上げないと准教授の公募で勝ち残れない。准教授は,時間の半分弱が研究,半分弱が教育(学生の研究指導をこちらに含む)で,残りで学科の雑用・運営を担当する。これに対し,教授は,昔は 1/3 時間が研究,1/3 が教育,1/3 が大学全体や学部・学科の運営だったが,今は研究に割ける時間は激減していて,教育でも学生と一緒に研究や実験に当てる時間が確保できない先生が増えている。これを観れば,最初に書いたような准教授の先生が出てくるのは当然かもしれない。その時間は,大学の改組(無理やりやらされている)や大学の雑用や引きこもったりメンタルに問題のある学生(とても増えている)の対応に加えて,研究費集めもしないといけない先生が増えている。また社会貢献と称して学外の仕事もしないといけない。それが好きではない人には,決してイイ仕事ではないでしょう。
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あまり魅力のある仕事ではないですね。


自分のしたいことをするために、
それ以外にしなければならないことが多すぎる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/25 22:40

幾年月 同じ講義を繰り返す 先生ばかり憂きものはなし



大学教授が言ってました。
学ぶ気のない学生相手に講義する人生は虚しいそうです。
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この回答へのお礼

はい。

お礼日時:2024/07/25 22:32

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