どう思う？

私の妄想は、統合失調症のものか？どうか。

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質問者：emika01
質問日時：2024/08/02 11:52
回答数：6件

私の妄想は、父親に襲われてないのに、父親に襲われるかも知れないというものです。父親に性虐待されるんじゃないかなど。
父親との近親相姦や性的なことの脳内イメージ、襲われる脳内イメージがやってきます。脳内イメージは、サスペンスとかで女の子が男性に襲われる嫌なシーンありますよね。そんな感じで嫌な感じです。恐怖感、不安感を感じます。

実際の父親にも、性的なことをしてくるんじゃないかとか、懐疑的になってしまい、一緒にいられなくなります。問題は父親と一緒にいると悪化してる気もしてくる部分です。
きっかけは思春期の時に、父親と娘の近親相姦の内容がある小説を読んでからです。

私は今、数年前に幻覚などあったから、統合失調症の薬を飲んでいます。幻覚などは、父親とはあまり関係ない内容なんですが。父親の妄想が統合失調症の妄想に当てはまるかどうか、意見が欲しいです。

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回答 (6件)

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No.6ベストアンサー

回答者：中年紳士
回答日時：2024/08/02 13:32

●幻覚などは、父親とはあまり関係ない内容なんですが。

父親の妄想が統合失調症の妄想に当てはまるかどうか、意見が欲しいです。

　↑、そうですね。あなたの場合の幻覚症状は父親と余り関係ないでしょうね。あなたの幻覚症状発生の原因は、母親との関係にあるように思います。あなたの幼少時の頃、家庭環境の中で母親が、子どもであるあなたの顔、眼を見ない、子どもの話す言葉を最後まで聞かない、という事があると子どもは幻覚をつくり出します。

脳の視床下部（欲の脳・行動の生成）は、外側核（食べたい欲）にシフトして「言葉」「人間の法則」を学習しても憶えられない、と言う「右脳・実像」の働きが起こるからです。

ここで人間に対して、敵意に近い感情を持つと「自分」に対しても「他者」に対しても否定的な言葉が浮かび上がります。このときの「自分」ないし「他者」についてのイメージが「幻覚」です。そして、このとき話される言葉が「幻聴」になるのです。

母親が子どもに笑いながら話す。（茶化しながら話すの意味）子どもに作り話をする。子どもに人の悪口を言う。子どもに自分の病気の話をする。などが、左脳の視覚にこれらの通りの言葉のパターンを記憶させて、人の話す言葉をこのパターンのとおりに壊すのです。これが「幻聴」です。

すると、行動もこれらの言葉（幻聴）のパターンのとおりに壊れます。そして、他者の行動も壊すのです。仕事や人間関係も破壊されます。これが幻聴の周辺症状の異常行動です。

前置きが長くなりました。
父親に対する性的な妄想が、統合失調症の妄想当てはまるのかをお尋ねです。結論は当てはまります。理由は、性に対する右脳のイメージが崩壊しているからです。あなたの場合は幻覚･幻聴が妄想をつくり出しているのです。

正しい言葉、正しい言葉遣い、人との関わりのマナー、等々から直していくといいと思います。いい年の女性に失礼ですが、小さい子どもが読む絵本を丸暗記して、絵本に書かれている文書を本を見ないで書けるようにするのも良いです。

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No.5

回答者：そこらへんの物知りな人
回答日時：2024/08/02 13:25

>妄想というより〜

意見というか、医学的に妄想の症状に当てはまらないということです。
母親に医学的知識があるのかどうかは分かりませんが、一般に使われる妄想という言葉と、医学で用いられる妄想という言葉は少し意味が違います。

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No.4

回答者：そこらへんの物知りな人
回答日時：2024/08/02 12:48

それはただの想像や恐怖であり、妄想とは違います。

医学的に妄想とは、現実よ解釈がおかしくなっている状態です。
例えば、弁当に毒が入っていると思い込んだり、みんな悪口を言っているんだと思い込むことや、自分の思考は筒抜けでバレているんだと思ったりしている状態です。

確かに被害妄想という症状もありますが、これは被害を受けるかも...という想像ではなく、現に自分は被害を受けているんだと思い込むことです。