激凹みから立ち直る方法

産経新聞のネット版で、今日8月2日に改憲について、大筋合意を目指すとあります。xでその後、憲法審査会で、改憲の原案を提出するとの事です。6月に岸田首相の任期中に改憲は断念とありましたが、任期中に改憲するのでしょうか?詳しく教えてください

A 回答 (1件)

安倍、菅政権の時は改憲論議はかなり目に見えて進められていて、それに対して台湾侵攻を目論む中国がそれを阻止しようとマスコミなどを使ってかなり大掛かりなネガティブキャンペーンをして辞職に追い込もうと必死でした。

いわゆるモリカケ桜疑惑がその例です。要は、憲法九条を改正されたら困るからです。
でも、岸田になってから、マスコミは岸田を辞めさそうという論調は全く聞こえて来ません。理由は、全く改憲する気がないからです。これについて中国は岸田のその功績を大いに評価して岸田続投を全面的に支援しているのでマスコミは岸田下ろしをやりません。
これから総裁選までの岸田のシナリオは、北朝鮮拉致被害者救出、憲法改正など、岸田政権がこれまで全くやって来なかった事を全身全霊、前進めて行くと決意表明して再選を目指します。でも、そうして餌を撒き散らして、再選したら言った事を忘れて何もしない。それが岸田のシナリオだそうです。
大筋合意を目指す・・、そこがそのシナリオのミソです。あくまで目指したけど力及ばずできませんでした。・・と言う事です。(笑)
そして、喜んだ中国は、よくやったと岸田に献金するのです。岸田派パーティーの献金の半分以上は中国マネーだと言われていますからね。(笑)
そうしながら、岸田はせっかく自分が改憲論議を引き延ばしてあげているのだから、中国さんもモタモタしていないで、その間にさっさと台湾を占領してしまいなさいよと約束が出来ているのです。
要は、台湾の事より自分が中国の支援を得て総理を続ける事の方を選んだのです。
ホント、クズです。もう騙されてはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/06 19:00

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