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気温25℃は日中や昼間の場合は快適で暖かく過ごしやすいと感じますがなぜ夜だと暑く感じるのでしょうか?皆さん知ってる通り日中は夏日といい夜は熱帯夜と呼びます。やはり夜特有の湿度が関係しますか?例えば今夏なので分かりますが昼も蒸し暑い事には変わりはないものの夜に比べたら湿度が低く気温が40℃近く観測された日はフェーン現象の影響でしょうか?逆にカラッとして風が吹いてて涼しく感じた事がありました。逆に気温がさはど高くならず35℃を満たない日の方が蒸し暑く感じますし気温が下がる夜は湿度が高くなります。

質問者からの補足コメント

  • 例えば梅雨の晴れ間は雨が降ったあとの湿った空気が残り30℃以上の高温多湿となって湿度の関係で7月や8月の晴れて気温が40℃近くなった真夏よりも暑く感じます。むしろ真夏の今が気温が高い日ほどカラッとしてて風が吹けば涼しく感じます。湿度が低いためが焼ける感じです。

      補足日時:2024/08/10 11:23

A 回答 (1件)

理科の授業で習ったはずですが、空気中の水分量が同じ場合、気温が下がれば湿度が上がります。



人間が不快と感じる要因として気温と湿度が挙げられますが、昼間の間に30℃を超える気温でその間に多くの水分が蒸発したとなると、そこから夕方、夜に掛けて気温が下がれば、水分は維持されたままになるので湿度が上がります。

そうなれば、昼間は湿度60%であっても、夜になると80%以上に上がってくるので、昼間の気温25℃、湿度60%に比べても湿気っていて不快に感じやすくなります。
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