習近平にとって、老化が激しいバイデン相手だと台湾で軍事的戦略をやりやすいはずなのに、なぜ、次期アメリ

習近平にとって、老化が激しいバイデン相手だと台湾で軍事的戦略をやりやすいはずなのに、なぜ、次期アメリカ大統領が決まるまで、大人しいのですか？？

No.6 ベストアンサー 回答者： rudenko 回答日時： 2024/08/12 05:03

米国大統領の老いを軍事的戦略に組み込んだのは世界であなたが最初だから

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2024/08/11 22:26

そういうのは裏で動くのが常識だから。

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2024/08/11 21:29

中国が「こっちがいい」なんて白状しようもんなら、こっちじゃない方が有利になるからですよ。

さすがにそこまで馬鹿じゃないでしょう。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/08/11 20:01

お金が無くなっちゃって、それどころではないのです。

定かではないのですが、習さん脳梗塞で倒れたらしいです。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2024/08/11 17:42

国防相は汚職で失脚させられて

ミサイル軍の司令官も失脚させられて

相当数の軍幹部が明日は我が身と不安に駆られる状況で
対外戦なんて出来ますかね？

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/08/11 17:38

何人もの軍事専門家が公表している通り、中国には今のところ台湾に侵攻できる能力がありません。

　台湾侵攻の為には少なくとも50－60万人の兵士を台湾海峡を渡って、台湾に上陸させる必要がありますが、今の中国には、民間の船を含めてもそれだけの数の兵士を台湾に送るだけの艦船がありません。　習近平は国内向けに強気を見せるため、台湾併合の為には武力行使の選択肢も捨てないとことあるごとに言っていますが、全くのはったりです。　台湾有事と騒ぎ立てるのは、米国などの軍関係者、武器メーカー、またそれらの提灯持ちのマスゴミです。