陸自候補生に落ちた者です。予備自衛官補になりたいのですが、やはり、受けても結果は、同じですか？？ 昨

陸自候補生に落ちた者です。予備自衛官補になりたいのですが、やはり、受けても結果は、同じですか？？
昨年度、定員割れだったとニュースで見ました。また、自衛官候補生より、予備自衛官補の方が試験内容難しいでしょうか？？
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： e.ttom 回答日時： 2024/08/17 21:09

予備自衛官補と自衛官候補生の試験内容には違いがあります

どちらが難しいかは個人の得意分野や準備状況によります

自衛官候補生の試験内容
筆記試験:
国語、数学、社会、理科、英語などの基本的な学力を問う問題が出題
広範囲で科目が多い　　過去問で筆記試験対策
自衛官候補生の試験は、基本的な学力を問う問題が中心

身体検査:
身長、体重・視力・聴力・血圧・色覚・虫歯チェック等
身長は160以下でも問題ない(元自衛官の)会社にいた人は背が低かった
病歴・心拍数や血圧の検査は要注意

面接:
個別面接が行われ、志望動機や自己PR等
基本はここで自衛官として相応しいか判断されます
独学が難しい部分、経験者や予備校で確認しましょう
態度含め目の動きなども注意しましょう
https://her-rose.com/jieikan/recruit/jieikankoho …

予備自衛官補の試験内容
筆記試験:
国語、数学、地理歴史、公民、作文などが出題
試験そのものは過去問で見てください　高卒一般的な問いと考えます
基本学力と作文での自衛隊向きかの判断されるでしょう

口述試験:
個別面接が行われ、志望動機や自己

適性検査:
性格検査（パーソナリティ検査）等
極簡単な面接と考えてよいでしょう
適性検査も含まれるため、性格や適性も評価
今後の自衛官候補として相応しいか判断されます

身体検査: 身長、体重、視力、聴力、血圧、色覚、虫歯チェック等
身長は160以下でも問題ない(元自衛官の)会社にいた人は背が低かった
病歴・心拍数や血圧の検査は要注意
https://note.com/tk_whisky_kitan/n/nb77e89e075b6

＞自衛官候補生より、予備自衛官補の方が試験内容難しいでしょうか
というより任用制度が異なるので、その点をよく考えて過去問や予備校等から情報を得ておく必要がある