人生最悪の忘れ物

営業職に転職したら飲み会の頻度は増えますか?それとも今どきそんな会社は少ないですか?

A 回答 (4件)

普通に考えて増えるでしょうね。



一般企業での飲み会なんて歓送迎会と新年会もしくは忘年会くらいのもんでしょう。後は会社や部署によって年に何回かあるだけだと思います。


営業職になれば取引先との接待がありますから他の職種よりは多くなるのが普通だと思います。


営業職の基本は人付き合いですからね。
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多少は増えるんじゃないですか。

自分が購買側企業の担当だった頃は、忘年会、送別会を開いてくれる取引先(営業側企業)がありました。もちろん取引先は複数者ありましたから、一切何の飲み会も開いてくれない企業もありました。営業側企業から見れば、飲み会を開くべき重要な取引先(購買側企業)が数社あるでしょうから、まあ、飲み会は多いと想像できますね。確かに今時は以前に比べれば飲み会は減ってると思いますが、コロナも収束したことになってるし、いくらかはあるでしょうね。
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ほぼ営業職と総務系・経理系・研究職等と比較すると



多い:営業職(企業に対する営業)>営業職(個人に対する営業・展示場の営業)
   ≒調達業務>技術職(回部の会社と付き合うことが多い場合>総務系
   ・経理系・研究職等(外部企業と直接面などが無い職場)≒工場勤務
  :順に少ないと考えます

営業職は多い傾向にはあると考えますが、かなり減ってきているようです

外部との交渉がある場合は、付き合う会社との飲み会があるでしょう

あとはどの部署でもそうですが、会社自体の内部飲み会の多い会社と少ない会社と別れると考えます
体質として古い会社は多いと考えてよいでしょう

近年(特にコロナ以降)は全体に減っていると思います

理由:
経費節減含め、本当に必要な場合のみになっている
企業としてのモラルを問われます
接待飲み会(1万/人 以上?)などは処分対象になる場合があります
コロナで電話営業・メール・TV会議等会う必要性も減ってきている

半世紀前は営業と付き合うのが当然となっていましたが
40歳代30年ほど前から徐々に厳しくなり
車通勤も多い会社の場合駐車場に置きっぱなしになります
それを嫌ったりする若い人が多くなりました、同時に古参も同じように
同時に上司との飲み会も減りました

会社としても規則として禁止まではないにしても、断る旨の就業規則補足等に記載されるようになりました
暗黙の禁止とするような上司からの雰囲気も出てきました

同僚程度の飲み会も、減ってきました

課長・部長・その上等の接待費も削られました
きっと営業の接待経費も減っていると思います

30年位前には課長の接待費は部長キープとなり、承認が必要
総額も減りました
会社全体としても減ってきていると思います

営業の接待を受けたくない社員も、増えていることも確かです

ただ少ないかどうかは統計上確認すると (参考に見てください)
世代間で違うということは、時代的に減っている考えられる
バブルのころと今とでは、大きな違いがあるでしょう
人口が減ってきていると同時に、飲み屋の件数も減ってきているし
駅の近くに多く赤ちょうちんや料亭よりも、レストランが増えているように思います
https://biz.loyalty.co.jp/report/104/
https://foodfun.jp/archives/26090
https://www.fnn.jp/articles/-/680851
https://www.workport.co.jp/corporate/news/detail …
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歓迎会・送別会・忘年会


と今くらいの時期のビアガーデンくらいでしょうか。
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