【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

細かい傷等が入って曇った透明の樹脂(たとえば車のヘッドライトや、100均の手鏡とか老眼鏡など)に水を掛けると、一瞬だけキレイになる(表面に水の膜ができて傷が目立たなくなる)のはなぜですか?
またクレ556などを掛けると、黄ばんだヘッドライトが同様にキレイに見えるのは何故ですか?
界面活性作用で屈折率がかわる?

A 回答 (5件)

人間の肌も凹凸がありますが、化粧するときれいにみえます。

水や油で素地調整して、平準化しているから。
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きれいに・・・ではなく、傷が目立たなくなるだけ。


屈折率が変わるのは海面活性剤だけの効果ではなく、水、油が傷の隙間に入りこめば水、油の屈折率の影響が出るのは確かです。
細かい隙間に入り込むに際して海面活性座剤があれば入り込みやすくなるのは確かです。
傷があれば通過する光が傷そのものの表面で反射されます。
反射された光は反射されなかった光とは全く別の方向に進みます、その光が見えるので傷があるとわかるんです。
その部分に液体が入れば反射せず屈折した分、方向が変わるだけで見る人の目には届きません。
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傷に水など透明な物が入ると表面が平面になり光の反射が一様になるので傷が目立たたなくなります。

水はすぐ乾くので傷が光を乱反射して目立ちます。
ヘッドライト黄ばみの原因は紫外線による樹脂の劣化です。クレカ556で直る理由は考えられません。見かけの改善でしょうね。黄ばみはコンパウンドで削り落とし再コーティングします。
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回答No.1のとおりです。



水は表面張力が強く、そのために水(水滴)の表面は凸凹にならずに引っ張り合って平坦(なめらか)になり、下地にある細かい傷を見えなくしまいます。
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細かな傷に水が入り、表面が均一になるから(傷がない状態になる)光の反射方向が一定になりきれいに見える。

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