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知人の借金 連帯保証人です。

その貸主から「あなたはお金を借りているんです」
と言われました。

私は1円も受け取ってはいませんが
やはりこの貸主発言は正解なのですよね?

A 回答 (8件)

同じ質問何回聞くん?どうやっても覆らないから

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この回答へのお礼

知ってます。

大変申し訳ないですが私が貸主で
連帯保証人から「私は借りてない」と言われました。「アホか、お前が借りているんだ」と言い返してやりました。この回答も質問も見てるはずなので…

お礼日時:2024/08/25 13:38

正解ですね。


誤解してる人が多いですが、連帯保証人が返済の義務を負うのは、借主が借金を返せなくなった時ではありません。借主が返済できようが出来まいが、関係なく返済の義務を負うのです。
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その言葉は、「あなたは借主と同等の責任があります」という意味です。


もし、借主が返済不能になったら、あなたが返済しなければなりません。

返済しなければならない=借りている、ということです。
貸主は、「借主が返せない時は、私はあなたに請求しますから、返済してくださいね」といってるのです。

連帯保証人になる時は、「借主と一緒に借金する」と自覚しているべきです。
もしかしてその自覚なしに連帯保証人を引き受けたのですか?
今からでもいいので、自覚をもってください。
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前にも答えた通り、あなたが借りてるんですよ。


だからあなたが返さないといけません。
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連帯保証人とは借主と連帯して返済を保証する人のことです。

借主が何らかの事情で借金が返せなくなったら、借主に変わって返済する義務が生じます。その代わり、貴方は連帯保証人となった知人に、肩代わりしたお金の返済を求めることが可能です。知人が土地、家、車など持っていたら早く手を回し、差し押さえも検討してください。
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連帯保証人というのは借金をした本人と同じ返済義務を負います。


だから貸主の発言はそれほど間違ってませんね。
正しくは、「自分では借りていない他人の借金の返済義務がある」ということですが。
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もし借主本人が返済できないなら、あなたが借りているのと同じだと思います。

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連帯保証人の責任はそれほど重いということです。

一般の保証人とは違います。
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