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焼きまんじゅうはなぜ"まんじゅう"なのでしょうか

モチモチだと想像して食べたら、パン生地のようなものだったので驚きました。

一般的な"まんじゅう"が意味する言葉と何か違いがあるのでしょうか

A 回答 (5件)

パン生地は小麦粉、饅頭は米粉、餅はもち米。

焼きまんじゅうは、小豆あんが入っていない饅頭。
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江戸時代が発祥のようですね。


その時代と現代では饅頭そのものの概念が違っていたと思います。
当然ながら当時は砂糖などありませんから。
 
「小麦粉ともち米を材料に自家醸造したどぶろくを発酵ダネにしてまんじゅう」との記述もあります。
 
https://kyoudo.kankoujp.com/yaki-manju/
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ご当地グルメあるある

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>一般的な"まんじゅう"が意味する言葉…



【大辞林】
①小麦粉・そば粉・上新粉などを練った生地で餡 (あん)を包み,蒸すか焼くかした菓子。暦応年間( 1338~1342 )宋の林浄因が日本に伝えたとされる。

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別におかしくないと思うけど。
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「まんじゅう(饅頭)は、小麦粉などを練って作った皮で小豆餡などの具を包み、蒸した和菓子です。

中国の「饅頭(マントウ)」や「包子(パオズ)」が変化してできたものです。
日本では、室町時代に中国から伝わり、当初は肉の代わりに小豆を使ったものが考案されました2。現在では、茶饅頭、酒饅頭、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)など、さまざまな種類があります。」
だそうです。
つまり、あなたが思ってるまんじゅうに限らないということです。
例えばパンだっていろんなパンがあるのと同じです。
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