５７歳で全く経理の仕事が未経験の人が、これから 簿記３級、簿記２級の資格の勉強をして

５７歳で全く経理の仕事が未経験の人が、これから　簿記３級、簿記２級の資格の勉強をして役に立つのでしょうか？

No.6 回答者： hinode44 回答日時： 2024/08/30 07:40

役に立ちます。

簿記の資格をとるために勉強をすれば経理（会計）のスキルを得られます。経理の仕事に就くには簿記の資格がある方が有利です。

年齢を気にしておられますが、経理（会計）のスキルを得るには、５７歳ならば若い人に比べてあまり不利ではありません。
ご心配なく。v(＾＾;

《注》丸暗記をするには若い頭の方が有利なのは確かですが、記憶しなけらばならない経理（会計）「知識」はそれほど多くはないので年齢はほとんど関係ない。知識よりもスキルが大切なのです。

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2024/08/29 16:54

今はパソコンの入力で経理が出来ますから、簿記はいりません

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/08/29 16:48

何の役に立てたいのでしょうか？

　
つまり、自営業で確定申告を自力で行いたいのであれば、それは役に立つでしょう。
　
しかし、簿記２級の資格（資格ではないです、後述）でどこかの会社の経理部門に就職をしたいのであれば、それは無理。
57才で実務能力もない人を採用する会社など、ありません。
　
簿記検定は資格ではなく検定です。
検定というのは実務能力さえあれば、なくても差し支えないのです。
　
資格とは、それがなければ従事できないもの。運転免許を考えれば判るでしょう。
一方、検定とは「任意の団体」が「この人は、これくらいの能力があります」と認めるものです。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/08/29 16:30

立ちませんね。

むしろ、人生に未来が無いですよ。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/08/29 16:30

何年か後、経理関係の仕事を行う機会があれば、役に立つと思います。

また、経理の知識は、経営者にとって必須でしょうから、何かで役立つこともありそうです。
全く、死ぬまでに役にたたないとしても、あの世で、来世の人生計画を立てるときに考慮材料になると思います。

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/08/29 16:29

会社の財務情報や会計を整理したいなら役に立ちます。