最近、いつ泣きましたか?

もし日本に装備品輸出規制がなく殺傷能力のある装備品の輸出が可能だったらウクライナに殺傷能力のある装備品を供与してた可能性はありますか?

A 回答 (8件)

どこまで現実の世界情勢そして日本の立ち位置に反した仮定をするかですが、単に装備品輸出の規制がない(各国の判断で勝手にやれ)だけでそれ以外がすべて現実と同じであれば、欧米各国が味方サイドのウクライナへの積極的な武器供与に過去にないレベルで及び腰であるこの現状で、日本が単独で積極供与する可能性はかなり低いものでしょう。

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米国製の対空ミサイル、各種砲弾といったところでしょう。

戦車や航空機などは整備員と部品も必要なので、出せるのは互換性がある消耗品のみ。
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無いと思います。


国産は日本の法令や地形、日本人に特化した装備ですので、外国ならその外国人は使い辛く、日本製は何処の国も好まないでしょう。
例えば、わかりやすく言えば、パジェロなど非戦闘車なら良いが、大砲や戦車などの装甲車でも夜の移動に前照灯などは必要かも知れませんが、エンジンなど自走可能な日本製車両は昼夜問わず日本の公道を走行可能に作られている為にライト類は普通車と同じように付けられています。軍用車両にポジションランプ、バザードランプ、バックランプなど日本以外に必要ですか?
自衛隊の訓練さえ、戦闘間は全て遮光、わざわざ布などで隠します。
『管制灯火』というものがあるのですが、これは外国でも有りかも知れません。
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可能性はあります。

採算度外視でコンバトプルーブンを得るためにやる可能性もあります。無いと断言する根拠はないですし。
 もともとロシア近海の漁業なんて厳しい制約がありましたし拿捕だってありました。今までなかったと思ってる人がいるのかな。
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あります。



兵器は、実戦で試さないと
なんとも言えない場合があります。

ホークランド紛争では、フランス製の
エグゾセミサイルが活躍し
その名を世界に広めました。

性能の確認の為にも、宣伝の
為にも、有用です。
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戦時中に片方の国に対し武器弾薬を支援するのは


戦争をしているのと同じです

ウクライナを軍事支援するということは
ロシアを攻撃しているのと同じです

岸田総理がウクライナまで行って支援を表明したことで
北方領土へのビザ無し渡航ができなくなりました
これから北海道のロシア近郊の漁業が厳しくなる
あるいは拿捕される可能性が出てきます
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これまで海外に出したことはないので、マダガスカル的に独自に進化してきたのです。



単純に供与しただけでは、使えないものも色々あるでしょう。

結局、防弾チョッキくらいになってしまうのかも。
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ない。

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