最近、いつ泣きましたか?

【たばこ産業は安泰産業?】タバコの今の値段は500円で、税金が上がっても値段を倍にしても1000円で、規制が厳しくなれば値上げすれば良く、お酒が1万円で売られていても買う人がいるので、タバコも最悪今の20倍の値段までは耐えられると思います。

そして人口が減って売上が半分になっても、1箱の値段を2倍にすればいまの売上高を維持、カバー出来ます。

もしかしてJT(日本たばこ産業)は優良株なのでは?

お酒より未来は明るいと思いました。

どう思いますか?

A 回答 (7件)

もしかしてJT(日本たばこ産業)は優良株なのでは?


 ↑
優良株ですよ。

配当4,6%。

株主の、1/3以上が政府です。

つまり、国策企業。

この会社以外、タバコの製造は出来ません。
独占企業でもあります。

国内の消費については将来性に
懸念がありますが
売り上げの46%は、海外です。

純利益2700億、従業員5万を
超える大企業です。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2024/09/11 21:25

はい。

喫煙は精神病ですから、喫煙者はタバコが一本一万円になっても金を払います。
麻薬だって同じでしょ?
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JTはたばこが無くなっても大丈夫ですが、たばこ農家が高齢化で持たないでしょう。

イメージも悪くて後継者難も厳しいです。
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輸出割合は7割弱ですよ。

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欧米ではタバコは大麻などに準ずる感覚です。


そのため、予め罰金を課する感覚です。
1箱3千円とかで平気で売ってます。
その上、簡単に買えない。日本のように自動販売機が無い。
庶民はもう止めるしかありません。
JTは富裕層向け+輸出の高級品感覚になるでしょう。
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ビールが1万円なら買わないだろ?タバコだって1万じゃよほどの金持ちか依存症でもなけりゃ買わんわ

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安泰なら別事業ばかりしないだろ。

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