性格いい人が優勝

現在の高校生の英語または独語力はどのくらいありますか?


戦前の頃は、英語または独語力は

日常生活レベル 半数
ネイティブ 5%くらい

ありました。
※これはあくまで高校生の平均ですを


うちの(1996年時点)

祖父(当時78歳) 独語が8割くらい
祖父の先輩(当時84歳) 露語が5割、独語が10割

くらい理解できていました

A 回答 (4件)

昔の高校生≒今の上位校の大学生レベル、として。



読解力については、昔の高校生のほうがおそらく上。エリートは伊達じゃないのです。

会話力については、昔の"自称"ネイティブより今の普通に勉強ができている高校生のほうが上。
まあそりゃ、昔の人は例えエリートでもほとんどが一生ネイティブと話すどころか発音を聞く機会もないまま人生を終わったでしょうから、自分でも気づかないですよね。
「井の中の蛙」とはよく言ったものです。
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会話能力はあまりないですね


語学力となるとそこそこ
そもそも学校の英語は知能を鍛えるための物で、英語が半せるようになるための物ではない
ドイツ語は論外
そんなもの教えてる学校はあまりない
意味がないし価値もない
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因みに質問者様とあなたのお父様の英語または独国力はどのくらいなのですか?



いつもお祖父様の話しか出てこないので。
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この回答へのお礼

うちの祖父やその先輩二人は、大昔は医学コースの学校に入っていたため、英語の授業がなく独語か主でした。そのため、医学の知識をつけるなら独語が欠かせません(本書がほとんど独語で書かれていたため 1930年までは読めないと知識が得られなかった。それ以降、独語が読めなくてもいい制度になりました)

それから医学の勉強に進んでいった感じです。

お礼日時:2024/09/21 15:44

旧制高校は帝国大学に入学するための予備校的な性格が強く、いわばエリート校ですから、同じレベルで見るなら東大・京大・一橋と早慶ぐらいの人の語学力が適当でしょう。



ならば日常会話レベルの人はそれほど多くないとおも学に入学するための予備校的な性格が強く、いわばエリート校ですから、同じレベルで見るなら東大・京大・一橋と早慶ぐらいの人の語学力が適当でしょう。

ならば東大のtoeicの平均は848.2、京大が690、早稲田と慶應が790点ぐらいですから、日常生活レベルが8割という感じでしょうか。

また日本人全体の現在の英語ネイティブ(少なくとも業務に支障がないレベル)は人口の20%程度と推定されているので、昔よりはるかに語学力が上がっていますね。
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