チョコミントアイス

この度、メキシコの大統領にシェインパウム氏が就任した。メキシコは世界有数の治安が悪い国と言われてますが、回復出来るでしょうか?メキシコ経済も悪いと言われているので、良くなるか?
世界は女性の大統領が多くなってるが、カマラハリスは大統領になれますか?強いアメリカが蘇りますか?

A 回答 (1件)

この度、メキシコの大統領にシェインパウム氏が就任した。


メキシコは世界有数の治安が悪い国と言われてますが、
 ↑
殺人発生率、日本の114倍ですからね。
あの、米国の4倍。



回復出来るでしょうか?
 ↑
こういうのは、独裁的権力が無いと
無理です。

○世界一の殺人発生率を誇っていた
エルサルバドル。
大統領が独裁して、犯罪を激減
させています。
10万人あたり51件発生(2018)が
5年で、2,4(2023)にまで減らしました。
2,4件といったら、あの幸せの国
ブータン以下です。
ちなみに、日本は0,23



メキシコ経済も悪いと言われているので、良くなるか?
  ↑
経済を良くするには、治安を良くし、
教育水準を上げる必要があります。

教育水準が低いから、治安が悪くなる。
治安が悪いから資本が集まらず経済が悪く
なる。

こういう構造そのものが
原因ですので、一朝一夕には無理です。



世界は女性の大統領が多くなってるが、
カマラハリスは大統領になれますか?
 ↑
こればかりは、難しいですね。
判りません。



強いアメリカが蘇りますか?
 ↑
短期的にはとにかく、長期的には
斜陽です。

今は西洋が世界をリードしていますが
昔は、インド、中国を包する東洋が
優位だったのです。

それが産業革命で逆転した訳
ですが、東洋の工業化が進み
今又再逆転しつつあります。

アメリカのGDPが世界に占める割合のピークは、
第二次世界大戦直後の1940年代後半から
1950年代初頭にかけてです。

この時期、世界全体のGDPの中でアメリカが
占める割合は約35%~40%に達していました。

今は24%ぐらいに落ちています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A