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1社目は、アルミ、マグネシウム合金、鉄系それぞれ均等な割合でした。
2社目は、鉄、銅、アルミ、真鍮なんでもあり状態。
3社目は、鉄系9割、アルミ0.5割、その他(インコネル、ハステロイ等)0.5割でした。
これを踏まえるとアルミ専門にやってる工場ってほぼないんでしょうか?


1社目で、アルミ・マグネ担当で30年間やってきたものの、それを生かせる会社に巡り合えなくて困っています・・・

A 回答 (3件)

アルミ合金材のみの加工でやって行けるのでしたら専門化するでしょうね。



そうはいかないから何でも旋盤に掛かるものなら受注する。
そういう経営方針なのではありませんかねえ。

機械も職人も遊ばせておくわけには行かない、刃先は材に合わせて揃えなければならない、社長さんは苦悩してますのよ。
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金属の切削需要がアルミが比重的に多いかと言えばそうではないでしょうね。


仮に扱う製品の比重がアルミ関係が多いという会社でも、鋳造・塑性加工と比べ切削を必要とする工程がどれくらいあるかということになります。
一部の業界バルブなどは同じ非鉄でもアルミは極めて少ないでしょう。

その中で、アルミ専門の担当になれればいいのですが、結局は経営者の考え方に依存しますね。
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アルミだけやってても儲からないからでしょうね。


受注を多く受けるためには、いろんな種類の鋼材を使わないといけなくなる。
種類が多いほど、覚える事も多くなるから大変にはなりますね。
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