重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

復活後のキリストの行為は、それ以前に比較し、なぜ、著しく少ないのでしょうか?

A 回答 (7件)

現在では、ナザレのイエスは実在の人物だったという説が濃厚です。


実在の人物が死後に「復活」するかどうかは、誰にでも判ることだと思います。
処刑前のイエスの言行は、布教時に信徒達の脚色が加わったとしても
基本的に事実に基づくものであり、ネタが豊富にある。それに対して、
「復活後」はまるまる創作なので、適切なものが多くは作れなかった、
または多くの弟子達の間で物語を共有できなかった...のだと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
復活後は、適切な創作のネタがあまりないのですね。

お礼日時:2024/10/28 12:59

一度は医師から死亡認定された人が、しばらくして息を吹き返すという事例は、現代でも稀にみられる話です。



ただ、当時の磔は両手両足を十字架に釘で固定し、そのまま一晩放置するというものでした。非常に激しい苦痛が長く続きますが、簡単には死なないという恐ろしい処刑方法で、当時は一番残酷で厳しい処刑方法でした。

朝になって、まだ生きていたら足の骨を折って全体重が大きく開いた両手にかかるようにします。そうすると胸が圧迫されて呼吸できなくなってほぼ即死するという仕組みです。

イエスは他の罪人2人と一緒に処刑され、他の2人は朝まで生きていたので足の骨を折られて殺されました。しかし、イエスはもう死んでいたので、そのまま死体置き場に回されたのでしょう。

ゆえに、イエスが息を吹き返す余地は他の罪人よりもあったと考えることも可能でしょう。
そういう願望の強さが復活伝説を生んだのかもしれませんし、本当に息を吹き返したのかもしれません。

ただ、本当に息を吹き返したとしても、あのような残酷な方法で処刑されたわけですから、長く生きることはなくすぐに本当に死んでいった可能性が高いでしょう。復活後の伝承が少ないのはそういう事ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
キリストが復活したにしても、
<すぐに本当に死んでいった可能性が高い>のですね。

お礼日時:2024/10/25 08:27

キリストの行為は 聖書に示されていますが、


聖書は 弟子が 見聞きしたことを書いたものです。
処刑された後の事を書けば 同罪に処せられる可能性が 高いので、
書くことが 出来なかったのでは。

勿論 死んだ人が生き返る事はないし、
キリストと釈迦は 同一人物であった と、
真面目に考えている 宗教学者もいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<後の事を書けば 同罪に>なのですね。

お礼日時:2024/10/24 17:32

復活しなかったからです。


あるいは、もう怖い目には遭いたくなかったとか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
たんに復活しなかった、
あるいは、もし復活したら再度処刑されるのが怖い、ですね。

お礼日時:2024/10/24 10:43

詐欺は、情報が多くなればなるほど、ウソがばれる。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2024/10/24 10:29

キリストが復活し天に昇るまでが、1日とか数日とか


40日とか諸説あります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/24 10:29

キリストは神の子です


復活してすぐ、天国の神の元へ行ってしまったんです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
せわしないですね。

お礼日時:2024/10/24 10:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A