ギリギリ行けるお一人様のライン

ペニシリンを幼い時に打っていた父親について。父は15年前に亡くなってしまったのですが、おばあちゃんがよく○○(父親の名前)は幼い頃歩けなかったのと、中耳炎があまりにもひどかったから、父親をおんぶしていつもペニシリンをうちに行っていたんだよ、という話を良くしていました。

父は身長が158cmと小さく、髪の毛は普通に生えていてハゲていませんでしたが、体毛はツルツルで産毛すらありませんでした。

また、20代の若い時に心臓が大きいと言わていたそうで、46歳の時に拡張型心筋症との診断を受け49で亡くなりました。

医者は父親の拡張型心筋症はペニシリンを打ちすぎたせいだと言うんですが、副作用でそういった難病にかかる事はあるのでしょうか??

ちなみに、父の家系は父以外は心臓病の人はおらず、遺伝ではないそうです。

わかる方がいたら教えてください。

A 回答 (2件)

まあ、ペニシリンは世界初の抗菌薬として、医学界ではセンセー


ショナルな出来事で、夢のお薬とも言われていました、、。

所謂、細菌感染による感染症治療薬として、世界的に使われて来
ましたし、今現在も類似薬は一般的に使われています。

まあ、しかし、一定の副作用として、高カリウム血症の副作用が
報告されており、心筋に影響を及ぼす(心臓の心筋刺激伝導系に
影響を及ぼす)事が予測されるので、医師の見解は妥当なものと
思われます、、。
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ペニシリンは昭和中頃までやたら処方されてましたよ。


私は子供でしたが町医者に行くとよくペニシリンが出たものです。
お父様は幼い頃から虚弱体質だったようなので、ペニシリンが原因というよりやはり短命の運命だったのではないでしょうか。
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