「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

投資信託について

初歩的なことですが、毎月分配の銘柄に、スマホから1000万投資したとします。

毎月、10万円の分配があったとします。(受け取り型)

投資信託を始めた時より基準価格があがり、スマホの画面上1100万になってたとします。

そのタイミングで解約したら、100万増えた分の20.315%税金で引かれて、約1079万+これまでの分配金と言う解釈で良いのでしょうか。
また、900万だったら20.315%は引かれない。

併せて解約手数料などは証券会社によって違うと思いますが、いくらか引かれると思うが、そんなに大きな率ではないですよね。
あと、毎月分配にも20.315%引かれるのも理解しています。

この解釈であってますか。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • すみません。数字は分かりやす様な額をいれました。
    これくらい分配あれば嬉しいですけどね。
    ご指摘ありがとうございます。

      補足日時:2024/11/05 10:52

A 回答 (6件)

毎月分配が出る投資信託であれば、基準金額が毎月下がるので、そんなことにはならないと思います。

分配金には税金が掛かります。
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毎月分配型の投資信託は、1か月ごとに決算が行われ、毎月分配金を受け取りますが、必ずしも毎月利益が出るとは限らないので、時には利益でなく自分の資産が取り崩されて分配化される「特別分配」が行われることがあり、そのたびに個別元本が減少しますので、トータルリターンで非常に評価がしにくいです。


また、利益部分の分配金は現金化であるため、課税措置を受け、自動再投資と異なり複利効果が得にくいです。
毎月分配型は金融機関が効率よく儲けるための商品であり、信託報酬等コストが高く設定されています。
投資運用の利益から差し引かれる税は20.315%でご理解の通りですが、毎月分配型は収益が分配金を下回ると元本の取り崩しをするので〝タコ足分配〟とも言われており、毎月決まった入金を定期的に受けるという考えの基でシニア層向けの提案とも言われています。
1000万円の投資で1100万円に増えるということは極めて少ないケースで、大抵が分配を受けるたびに個別元本が減るケースが多いです。
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毎月分配型の多くは管理料が高いのが多い1%とか2%とか引かれます。


(管理料金は大きいですよ)
基準価格が実は毎月下がって行く、実質自転車操業になるのも多い。
NISAにならない。
貴方記述の分配利益の多さのモノは無いのでは?。

なかなか美味しい話は無いですよね。
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毎月、10万円の分配する投資信託があれば、いいですね。


年、120万円ですよ。
大人気、世界中から買いが入りますね。
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よく勉強されていますね。

さすがです。間違いありませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました

お礼日時:2024/11/05 18:05

はい、その解釈で合っております。



解約手数料はかからない投資信託がほとんどですから、証券会社による差も少ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。楽天証券で投資信託しています。

お礼日時:2024/11/05 18:05

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