母親として判断を間違えてしまいました。

今日自転車で走っていたところ、車椅子のおばあさんとそれを押すお爺さんが前を歩いていました。
道幅もあったので端に寄り徐行しながら横を追い抜いたのですが、その際「また自転車か、こら！止まりなさい」と言われました。
通り過ぎる前からぶつぶつと何か言っていたので咄嗟に「関わってはいけない」と思ってしまい、その言葉を無視して走り去ってしまいました。

接触などは絶対にしない距離でしたが、冷静になってみると恐怖心を与えてしまったんだ、すぐに謝罪すべきだった、最初から自転車から降りて行けば良かった、子どもには色々と悪い事はダメと教えておきながら正しい対処が出来なかった、と気持ちがものすごく落ち込んでしまいました。
生きているのが恥ずかしいです。

どう気持ちを立て直し、前向きにまた頑張れるでしょうか。

No.6 回答者： vyninxecuni 回答日時： 2024/11/07 12:41

車椅子の老人を気遣う気持ちも大事なのはわかります

だけど道はその人たちだけのものではないし、こちらだって急いでたりするとそんな余裕はもてないと思います。
こちらがぶつかって危害を与えたわけでもないのでそんなに気にしなくてもいんではないでしょうか

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
ありがとうございます、気持ちが楽になりました。
気持ちを切り替え、次からはもっと時間も心も距離も余裕を持って安全運転に努めます。

お礼日時：2024/11/07 21:22

No.5 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/11/07 12:40

いつも完璧な行動を取れる人はいませんので…

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
そうですよね、私は元々ドジな所もありますので…こういった失敗をしてしまった時はよく反省をし次回に活かしたいと思います。

お礼日時：2024/11/07 21:18

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/11/07 12:40

過ぎたことです。

いまさら引き返してその老夫婦を探すこともできません。

今後の教訓にしましょう。
完璧は人はいない、失敗しない人はいない。
子供であれ大人であれ、失敗はつきもの。

大事なのは、失敗から学ぶこと。
同じ失敗を繰り返さないこと。
失敗したら、今後は少しはマシな人間になること。

失敗を後悔し続けて落ち込んでいるだけの人は、自分の墓穴の周りを歩き回ってるだけの人。
進歩がありません。

失敗は進歩のチャンスだと知りましょう。
子供にもそれを教えましょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
「自分の墓穴の周りを歩き回ってるだけ」、とても納得しました。本当にその通りです。
自分の失敗を自分の成長へ、そして子育てにも活かせるよう早速子どもへの伝え方も考えようと思います。
貴重なアドバイスを本当にありがとうございました。

お礼日時：2024/11/07 21:13

No.3 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/11/07 12:36

いや、それはたんに次回から気を付ければいいだけの事です。

間違えは誰にもでもあるわけです。
間違えに気づいたのですから次回直せばいいだけの事ですよ。
そこで、間違えたからこそ分かった誤り。
次回はこういうことがないようにすれば、その間違えが生きてくるという事。この間違え今後の改善点にしていけばよりあなたはいい人間になっていくという事ですよ。

間違えないひとはいませんし、ひとは間違えるものですから、
大切なのはそこから学び改善すればいいだけの事です。
間違えから学び、その誤りから改善していく事が大切なんです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！

ご回答を拝読し自分の未熟さにばかり目が行ってしまっており、この失敗を次に活かすという事まで考えが及んでいなかったと反省しました。
と同時に「そうか、これを教訓にすれば良いのか」と前向きな気持ちになることが出来ました。
本当にありがとうございました！

お礼日時：2024/11/07 21:09

No.1 回答者： タロット占い師 回答日時： 2024/11/07 12:29

車椅子の老夫婦が車道を歩いてたんですか？

ならばあなたが恥じる必要はありません。
あなたが自転車で歩道を走ってたならそこからオカシイ。

この回答へのお礼

ご回答くださりありがとうございます！

お礼日時：2024/11/07 21:00