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【ガソリン発電機】ガソリン発電機に入れるオイルってエンジンオイルですか?

発電機にエンジンオイルがガソリンとは別に必要な理由を教えてください。

発電機の給油口はガソリンタンクとエンジンオイルタンクが別々に付いていて、ガソリンタンクは発電機を動かすエンジンの動力源ですが、エンジンオイルタンクはガソリンタンクに少しずつ混合されるためのオイルですか?

同じエンジンオイルタンクにエンジンとエンジンオイルを一緒にひとまとめに入れるのは壊れる原因になりますか?

A 回答 (6件)

ガソリンエンジンには、4ストローク と 2ストローク がある。



2ストロークなら、ガソリンと共に2ストロークエンジンオイルを燃やす。

2ストロークエンジンでも、2ストロークエンジンオイルを、
「分離給油方式」 と 最初からガソリンと混ぜておく「混合燃料方式」がある。

「分離給油方式」なら、2ストロークエンジンオイルを、専用のタンクに入れておく。

「混合燃料方式」なら、給油するガソリンに事前に、2ストロークエンジンオイルをガソリンに対し、一定比率分入れて混ぜておく。


4ストロークエンジンには、4ストローク用エンジンオイルをオイルパン部に入れておく。定期的に交換する(運転100hくらい)
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/12/03 12:21

ガソリンエンジンには


2ストローク、と4ストロークのエンジンがあります。
昔はバイク、小型の車でも2ストロークありました、
2ストロークエンジンはガソリンにオイルを一定割合で混合することでガソリンは気化して燃えますが残るオイルで潤滑していました。
4ストローくは潤滑用オイルはエンジンの底にためており、ポンプで吸い上げて必要な部分に給油する構造になっています。
で、その発電機はエンジンはどちらなの、最近は排ガス対策で2ストロークエンジンは極小型の草刈り機用あたりに限定されています。
オイルタンクが別にある、ということは2ストロークの分離給油の可能制が強いのかもしれませんが、車のようにアクセル吹かして回転数変えることもなく負荷もほぼ一定なのにメリットは無い様に思いますが。
2ストロークの燃料は、シリンダー下のクランクケースに吸い込まれ
その後シリンダー上部の送られて燃焼します、エンジン内部すべてにオイルも行き渉わたります、外部に潤滑必要なところはありません、
4ストロークは外部にバルブを動かす部分がありそこにオイルをくれてやる必要があります、混合燃料では不可能ですね。
2ストは白い煙?まさにネット情報、無責任極まりなし。
2ストエンジンの草刈り機、300Wの行動電源の携帯発電機、白い煙が出るのを見たことありません。
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ここで質問されるなら取説が無いからと推測し、古い発電機と思う。


たぶん2サイクルエンジンの小型ガソリン発電機への質問として。

オイルは2サイクル専用を補充してください。
4サイクル用です故障(カーボンがプラグ等に溜り)します。

ガソリンはレギューラーで大丈夫。

大昔は混合ガソリンを使用していましたが、ガソリンとオイルの適量に混ぜることのミスでエンジンを壊すことがあったため、分離給油方式が開発されました。
現在は2サイクルの小型エンジンは、農業用の草刈り払い機のような軽量でパワーが必要なものに限られて、コストと軽量化で混合ガソリン指定です。

今回の質問のガソリン発電機のオイルは2サイクルと思われます。
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排気ガスが、白いのなら、ツーサイクルエンジンです。

4サイクルは、ピストン下部のオイルパンに溜まっているオイルを、ポンプで吸い上げて、ピストン、バルブ等を、潤滑していますが、2サイクルエンジンは、ガソリンとツーサイクル専用オイルを混ぜた状態で、ピストンを潤滑します。最初から、2サイクルオイルが混ざっている、混合燃料の方式と、オイルタンク付きの、分離給油方式がありますが、後者のようですね。2サイクル専用オイルを、どうぞ。
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そのエンジン発電機は4サイクルエンジン搭載ですよね。



レシプロエンジンにはクランク室にエンジンオイル(別名モーターオイル)が必須です。
(それは2サイクルエンジンでも同様に必要です)

あなたが混乱しているのは、2サイクルエンジン用の燃料
(混合油=ガソリンにエンジンオイルを25:1程度の混合比で混入したもの)
のことではないですか?

これで分からなければ、発電機購入店か自動車整備工場などの人と相対でじっくり話を聞いてください。

gooでの回答を此処までにするのは、あなたの理解度の確認ができないことと、
発火危険性のあるガソリンや運転に伴い発熱のあるエンジン等々、危険物を取り扱う話しだからです。
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はい、ガソリン発電機に入れるのはエンジンオイルです。


>発電機にエンジンオイルがガソリンとは別に必要な理由を教えてください。
ガソリンとエンジンオイルは役割が違うからです。
ガソリンはエンジンを動かすために必要ですが、エンジンオイルはエンジンを保護し、効率的に動作させるための潤滑液です。
ガソリンだけではエンジンの動作を安定させられません。オイルはエンジン内部の摩擦を減らし、より効率的なエネルギー変換を促すために必要なのです。

>同じエンジンオイルタンクにエンジンとエンジンオイルを一緒にひとまとめに入れるのは壊れる原因になりますか?
はい。これは絶対におやめください。ガソリンにオイルが混ざると、燃焼時にオイルが完全に燃えきらず、スパークプラグが汚れたり、排気ガスが不完全になる可能性があります。このため、エンジンのパフォーマンスが大きく低下し、エンジンがスムーズに動かなくなります。最悪の場合、エンジンが焼き付いてしまいます。
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