5種になってからコロナの危険度は本当に下がったの？5種移行後もインフルエンザの15倍の死者が出てるて

5種になってからコロナの危険度は本当に下がったの？5種移行後もインフルエンザの15倍の死者が出てるて記事見かけましたけど
政府としては危険度は変わらいが経済の悪影響を考え5種に移行したと思うんですが…でうでしょう

No.5 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/12/05 21:07

インフルエンザに比べると致死率は高いですが、新型コロナだけで推移をみると、危険度は治療法の開発によって大幅に低減しています。

流行初期：全体致死率6%、高齢者致死率24%
現在　　：全体致死率0.19%、高齢者致死率2.6%

ワクチンも開発され、経済との天秤で5類に移行。

このまま数百年間も2類のままという訳にも行かないと言う政治判断です。

変異を繰り返してるウィルスなので、致死率が上がって来たら、また2類になって行動制限するでしょう。

No.4 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/12/05 18:26

人間社会での取り扱いが変わっただけであって、

新型コロナウイルスの危険度はまるで変わっていません。
ただ、コロナ禍よりかは治療する施設が整備され、治療薬が出てきたり、ワクチンもあり、新型コロナウイルスをある程度、社会で対処できるようになった。というだけのことです。
ですので、いち個人としは感染対策をしっかりとすべきだと思いますよ。
死に至らなかったとしてもやっぱり感染すれば面倒だし大変ですからね。
お互いに気を付けましょう。

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/12/05 18:02

下がってないですねー

ワクチンのおかげで最初期の頃よりは下がりましたけど。
（だから定期的にワクチンを打っていないなら、危険度は志村けんが死んだ頃と大差ないです）

また、コロナは後遺症の発症率が高く、またその内容も申告というデータが積み上がってきています。
感染力がとても高いのでどんなに対策をしたとしてもかかる時はかかるでしょうが、だからと言って無策でいていい感染症ではないと思います。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2024/12/05 17:50

リスクが高いのは基礎疾患のある高齢者がメインです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4c …
とはいえ、5類になっても平均余命は（ほぼ）どの年齢層でも伸びていますから、
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/104 …
亡くなった人はなくなるべくして亡くなった（コロナじゃなくても寿命だった）とも考えられるかもしれません。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/12/05 17:35

5種でなくて5類ですね。

　今現在の新型コロナウィルスの危険度は2類に分類されていた時よりも下がっているのは間違いありません。　でも、新型コロナウィルスはどんどん変異を繰り返しており、いつまた危険なウィルスに変わるかは誰もわかりません。