トランプ氏が石破氏との会談を見送りつつ、 アルゼンチン大統領とは会談したのは、 石破氏を軽視している

トランプ氏が石破氏との会談を見送りつつ、
アルゼンチン大統領とは会談したのは、
石破氏を軽視しているからなのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： 佐波さん 回答日時： 2024/12/07 11:28

日本は米国のポチだから、何時でも呼べば良いので・・・

ロシアと中共を押さえるには、日本列島は米国の防波堤
として重要なので、軽視はしていない、安倍晋三に比べて石破茂は、
小物と思っているのです。
日本国民の多くも、石破茂は、小物と思っているのではないの！
前任の岸田文雄と景色は一緒でしょう。
毒気ムンムン、トゲトゲの高市早苗を総理にすべきだった。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2024/12/07 09:44

アルゼンチンのミレイ大統領は、「アルゼンチンのトランプ」と評される人物でトランプ好きの人物でもある。

トランプもミレイがトランプをヨイショしてくれるのでミレイが大好きだ。
実は、2月の段階のトランプが共和党有力候補だった時に、二人は会っている。

トランプが、他国の首脳会談をすべて断ったのに、大統領選勝利直後にミレイと会ったのは、首脳会談というよりも、お友達が当選祝賀会に参加したというニュアンスの方が近い。
安倍晋三が生きていたら、石破首相が誕生しなかった可能性もあるが、今の首相が誰であれ、安倍晋三はトランプが信頼するお友達だったのだから、ミレイと共にトランプの内輪の当選祝賀会に参加していたのではないだろうか。

いずれにしても、あれはトランプ・ミレイの首脳会談ではない。ただのお友達の歓談だ。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/12/07 07:08

石破政権は短命に終わるから

会談しても無意味。

そう思われたんじゃないですか。


第一次政権時は、安倍さんが最初でした。

安倍さんは、長期政権を維持して
いたので、会談する価値がある、
と判断されたのでしょう。

No.2 回答者： ssec 回答日時： 2024/12/06 19:08

日本なんてどうでもいいんだよ。

首相が誰でも同じ。

No.1 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/12/06 18:30

決断力がない、あっても間違った判断をする。

そんな無能と会談するより一方的に命令すれば属国の日本は言うことをきく。だから合う必要は無いと判断されたんですね。
軽視というより無視です。