1986CC車は2000CC車扱いになるんですよね

1986CC車は2000CC車扱いになるんですよね

No.8 回答者： て2くん 回答日時： 2024/12/22 23:03

1986ccなら、2000ccとして販売されていたりしますが・・・

2000cc以下だから、2000cc以下の税区分になりますね。

No.7 回答者： Atakumi 回答日時： 2024/12/22 17:40

モデルで２０００というだけで、２０００ccとは書いていません。

トヨタ２０００GT・シルビア１８００とは表示するだけモデルの名前は排気量で表示するわけではない。

No.6 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/12/22 17:16

どのエンジン、韓国?

No.5 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2024/12/22 16:12

単なる呼称なんで、「扱いですらない」と言うべきか　と。

修理でオーバーサイズピストンを組み込んだときなどに、税制上の排気量区分が変わらないなどの意味合いもあって、一般的には少なめの排気量で設計して”切り上げ”た排気量で公称しているだけで、法律で決まりがあるワケではない。
業界の慣習と言えば言えるけど・・・「大きい方がエラい」という錯覚に便乗した「言ったモノ勝ち」の要素があるのも否めない・・・

実は、公称排気量が”切り捨て”のエンジンも存在する。
8R型と同時期には、公称排気量1700ccの
　トヨタ　6R型　実排気量1707cc　コロナ、マークIIに登載
があったし、1990年代には、V型6気筒で公称排気量1800ccの
　三菱　６A11型　実排気量1829cc　ギャラン、エテルナ等に登載
なんてエンジンもあった。

中には、公称排気量に50ccなんて”端数”が付いたエンジンも存在した。
1973年にデビューした三菱の2代目ギャランに登載された
　アストロン4G51型　実排気量1855cc
が、公称排気量1850ccだった。
コロナやブルーバードだけじゃなく1クラス上のマークII、ローレルに対抗するための差別化だったんだろうけど・・・誰も覚えちゃいない(^-^;

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/12/22 15:26

はい、そうです。

エンジンの設計は、
製造誤差や運転中の熱膨張などで、その登録容量を超えないように、
余裕を持った小さい容量でなされています。

No.3 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/12/22 14:56

切り上げて2000cc扱いです。

　仮に2001ccにすると、自動車税のランクが上がって負担が5500円増えるので、売る方にも買う方にもデメリットになります。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2024/12/22 14:37

世界中そうですよ、原則未満です。

日本よりドイツの方が少し厳しい履歴がります。
（例えば1949CCなら、1900と言うとか。「呼び名」だけの話なのにね。）

No.1 回答者： kaitaiya 回答日時： 2024/12/22 14:26

大雑把なくくりとしてはそうです。