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人間関係が理由で、転職を繰り返す人の特徴は、なんだと思いますか?

職場で嫌われて、敬遠されつつ、転職回数8回の
30代男性です。

最初は、人柄と第一印象が良く、優しくしてくれフォローもしてくれたんですが、段々と冷たくなり、離れていって
しまったのが原因です。

もちろん、恋愛もなく、孤独感がすごいです。

やはり仕事ができないとダメなんでしょうか?
一回も管理職経験ゼロ、年収も200後半です?

後輩に抜かれて、ショックです。

何がそんなに差がでるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、多数のご回答を本当にありがとうございます。

      補足日時:2025/01/07 13:38

A 回答 (47件中21~30件)

人間関係(職場で嫌われる)で転職を8回もしているのなら、あなた自身に問題があるように思われます。

どこに行ってもダメってことでしょ。

「仕事ができないとダメ」なのではなくて、円滑なコミュニケーションが出来ないのがダメなわけ。もし「仕事ができない」と言うのなら、それは円滑なコミュニケーションが出来ていないこと(原因)の結果です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 15:02

発達障害とか。

心理検査受けては?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
発達障害かもしれないと自分でも思ってます。

お礼日時:2024/12/29 15:02

年収200万円後半は安いですね。


そもそも貴方の労働市場における価値が低いのです。
貴方がそれなりのスキル、資格があればおのずと今より労働条件が良い会社に就職できるはずです。
一概には言えませんが労働条件が良い会社には良い人材が働いています。
貴方は努力していますか?
通信教育、夜学に通いスキルを上げたら道が開けてきますよ。
私も低賃金の会社で働いた経験がありますが、やはりそれなりの人達ばかりでした。
もっと良い生活したかったので通信教育で1500時間勉強して資格とりました。そして就職したら給料は上がるは、インテリの人達と働く事ができました。インテリの人たちは考えが深いので軽率な言動はしませんよ。
自分に厳しく努力しなしと道は開けません。世の中競争です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
資格を取得も大切ですね。

お礼日時:2024/12/29 15:03

No.20です。

お礼ありがとうございます。

反省されているのは分かりますが、もう一歩進んでください。

「自分と同じような人は多いはず。その人に勝てば良いって
 思いますが。どう思います?」

「エクセレント!」

他人を心配する(この場合は自分と同じような人がおり、その人たちも苦しんでいる最中であるという気づき)という事から、「自分が努力する意味」がわかります。

誰かから受けたアドバイスを深刻に受け止めることは最初の一歩でしょう。しかし、実際は実践できませんよ。私だって面倒で出来ません。反省して済ましてしまいます。実際にやるのは億劫です。

そこで「他人を心配し、その上でその人たちに勝つことは出来そうだ? このアドバイスを実践するだけで・・・」とモチベーションの置き方を変えるんです。他の人に勝てない努力なんてしちゃだめでしょう?

「少しは気持ちよく生きたいじゃないか?」

これは完全肯定しましょう。

大概の人は「自分より勝っている人」を見て「自分もああなれたはず」と目標を上にしてしまい、自分の現状を無視してしまいます。これでは苦しみが増すだけです。そうではなく、自分と似たような状況の人も「自分と同じ間違いをしているはず」と捉えなおし、まずはその人たちから一歩抜きんでることを目標にしてください。

その時は、最終目標ではなく「いまやるべきこと」とするんです。そして一休みしたら、また次に「自分と同じような境遇の人」を心配し、その人たちから一歩先に行く。これを休み休み繰り返すと、いつの間にか高いところに上っているものです。

私も不条理に会い、悔しい思いをしたことがあります。そんな時には私の中のスイッチが入ります。

「まてよ。俺がこんなに悔しいんだから。他の奴は乗り越え
 られないだろう? ここだよ。ここで踏んばるからこそ、
 悔しくて潰れる奴らを、ごぼう抜きできるんだ」

「でも、他の奴も乗り越えられるんじゃないの?」

「いやあ。こんなに悔しいんだよ。無理だろう。なので之を
 超えることで、他の奴らに出来ないことをしたと言える」

この様に自分に言い聞かせることです。勿論、乗り越える人は他にもいますが、そうじゃない人の方が多いと思います。

例えばですが、面白くないことが在り、SNSで憂さ晴らしをしたくなったと思ってください。この時に、「このまま書いちゃう誘惑に負ける人はどのくらいいるんだ?」と考えるんです。そこで葛藤しながら考えなおし、「こんなに頑張って葛藤できる奴がどのくらいいるんだ?」と自分を褒め、誰かに対して優しい回答や投稿をするわけです。

この時に未来が二つに分かれていることを意識しましょう。

・仕方ないんだと言って汚いことを述べてしまう自分と言う未来
・葛藤に勝ち、葛藤に負けた人を眺めて、俺はこいつと違うと感じる未来

未来は変わっているんです。

前者の人には救いがないでしょう。
後者の人は、自分を褒められますし、他の人はどうなんだろう?と自慢したくなるはずです。他の人も出来ているんだろうか? もしかしたら「あの辛さに耐えられるのは自分だけかもしれない」この様に発想が変わります。

結果は?

「常に負けている奴と、何とか耐えきった奴がいるみたい。
 俺だけが出来たわけじゃないけど、そこそこみたいだ」

と落ち着く筈です。

この冷静な気分こそが、自分の真の姿であり、その感覚を忘れないようにすることです。それこそが貴方の本来の姿なんです。

そうやって積み上げていくと、いつの間にか「自分は変わった」「成長と捉えてもいいのではないか?」と心から自分を褒めれて、好きになれる時が来ます。この時に「生きててよかった」「諦めないで良かった」と思う物です。

そして、すべてを諦めて投げやりになり、刹那的に暴れまわっている人を見て「俺も、ああなったかもしれない」と怖がることです。

綺麗ごとは抜きにして、

「良かった俺じゃなくて」

と心から思う事です。

そして、どこがポイントだったのか? 経験した人だからこそアドバイスができるでしょう。

そうなるまで踏ん張りましょう。

他人の事を考える真の意味(勝てる相手がいる。これはチャンスなのかも知れないと、気が付ける事)を話しました。反省する自分に酔うのは間違いです。戦うべき相手は自分と同じ境遇で、現実を受け入れられず、愚痴をこぼしている人達なんです。絶対に何とかなるはずです。

そして、他の人の幸せよりも「少しはいい思いがしたいぜ」と言う自分の気持ちの方を大事にしてください。殆どの人が間違っているのは、競争する相手を高くしてしまう事なんですから。

「同じ様に自分に負けそうな人たちと戦うのが正攻法」

競争に勝つことは良い事であり、立ち直る人をけなす人は居ません。その内容はギラギラしていて思いやりがないかもしれません。しかし、一人の人間を自分が救ったということ(この場合は自分)は確かであり、それは尊い事であると自信を持つことです。

以上、蛇足でしたが、ご参考になれば。
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仕事のスキル以前にコミュニケーション能力不足以外になんかあるのかな?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。コミュニケーションで、
何を優先的に改善していったらどうか?
悩んでいます。

お礼日時:2024/12/29 16:20

人とのコミュニケーションが下手・苦手ということが、私生活のみならず職場においてもそうなってしまって、仕事に影響を及ぼしたり、スタッフ間の意思疎通がギクシャクしたりして、段々と居心地が悪くなってくる⇒転職というループになっているんでしょう。


しかも元々のコミュニケーションは改善されないままなので、どこに行っても同じようなことが起こって転職を繰り返すということです。
人間関係において気まずくなるのは、そういう部分の関わり方ができていないのが大きいのでは?
しかもこれだけ回答があるのに、お礼はひとつもしてないですよね?
そういう部分だと思いますよ。
職場においても配慮がない、スタッフの考えを踏まえて行動出来ていない・・・ということが想像できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
人の気持ちを考えることが、とても欠けていると
分かりました。

お礼日時:2024/12/29 10:36

芯があるか、ないか、それだけだと思います。


その歳になって嫌われる理由が自分でわかっていないのも問題だし、
昇進している人の大半は嫌われている人だということに気がついていないのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
鈍感で、気がついていませんでした。

お礼日時:2024/12/29 15:29

そういう人と接して相談に乗ったこと(結構長く付き合って)ことがあります。

普通に見えましたし、良い人だと思いました。ですが、わずかな部分で他の人と違うという所があり、そこが原因で最後は嫌われてしまうようです。

以下は長いので、興味があればお読みください。

●自分の居場所を探している

一番の違いは「自分の居場所を探している」と言う感覚がその人にある事でした。これは正常ではなく、殆どの人は違う感覚を持っています。

正しくは、

「ここに適応できなければ、どこに行っても同じだ。出来
 ないでは済まされない。苦しいよお。頑張れ自分」

です。

●ケチが付くと、すぐに次を考えてしまう

「今回も違った。次のチャンスはあるだろうか?」

こんな事をすぐに考えてしまい、それが顔に出てしまうようです。明らかに焦っておらず、早く終わらないかと言う気持ちが外に出てしまう。相手の人は「まだ何とかなる」と思っているのですが「強く求められたら。少しは助けよう」と考えています。この瞬間に嫌われてしまいます。

「何でもっと必死にならないの? 私のケアって無料なの?
 誰かが貴方のために心配するのは当然なの? その人間を
 をサービスみたいに考えるところが気に入らない。分から
 ないなら、もう話したくない」

こうなりますよ。

●他人の心配を強要される事を不条理だと思っている

「自分が本当に助けて欲しい時に、皆に無視された」

こういう気持ちがずっと残っているようです。他の人にはわからない自分の不利な状況について何時も考えているようです。そして、それを理由にしない自分を誇らしいと思っています。しかし、自分より有利な立場の人を心配するのだけは嫌だと強く思っているようです。

「どうして? 見返すために頑張っているんだ。その相手
 を心配するなんて、本末転倒じゃないか。それは全く意
 味がないので、何か別の対処法を教えてください」

こういう気持ちがあるせいで、自分に接する人が「どんな気持ちでいるのか?」考えることを拒否しているんです。そのせいで上手くやれない。

●救いのない話に対して恐怖感を持っている

「あの山の向こうには、何かがあるはず。こんな村を出て、
 あの山を越えよう。危険はある。そのくらいの対価は必
 要だろう。勇気の問題だ」

こんな事を考えています。なので「山の向こうには同じ村がある」と言う確率的な正しさを考えていません。自分の支払う対価に当然の報いがあるべきと思っているんです。「RPGの勇者が魔王を倒した後でヒーローになる」。こういう話を真に受けており、現実は「誰あんた?」と言われるだけと分かっていません。その話をしたら、ものすごく嫌がりました。生きていくモチベが消えそうだというのです。総じて、そういう所に弱いですね。

●与えられた分量は消えていくという発想に弱い

「人の平均寿命を知っているよね? 自分が何歳かも知っ
 ているだろ? では自分には何時間残されているかを計
 算してみよう。さてそれが君の持ち札だ。今の1時間を
 どう使う?」

こういう話をしたら、パニックを起こしそうになっていました。「いつか報われるとして今を無視してきた」。だから「無視した部分を捨てただけだ」という事実を受け入れられていないんです。そういう「有限の資源」と言う発想に抵抗感があり、恐怖感があるようです。

●今に集中できていない

「自分の理想ではなく、自分にとって嫌な物であっても、
 どこか美味しいところはないかと思って、チューチュー
 吸うもんだろ?」

こういう「がっついた部分」が無いようです。そういう人を見て「ジリ貧」「負け組」と考えており、そういう人に「自分がなってしまう事」をとにかく怖がっています。なので「愉しいところを見つけるんだ」「慣れると面白い」「努力をすれば、少しは帰って来る」と言う話を聞くたびに「騙されては行けない。あれは負けた人の負け惜しみだ」と感じているようです。

「自分が知らないところで、誰かがおいしい思いをしてい
 るはずなんだ。探す努力をせずに、現実に負けて汚いオ
 ッサンになっちゃだめだ。人生は一つなんだから」

こういう人生観のようです。

●他人の努力を認めない

他の人が辛い思いをして「それを乗り越えたのだ」というのを頑なに認めません。ズルをしたからこそ、上手く行ったのだと強く信じています。そして自分もそれ(ズル)を手に入れない限り、公平な勝負にならないと思っているようです。なので「頑張るのは、それを手に入れてから」と努力を先延ばしにしており、努力自体を楽しめていないのです。

「もっと違う方法があるんだろうなあ。それが手に入るま
 では、この人たちの効率の悪い遣り方につきあわないと
 いけない。この考えが外にバレて、気を悪くされない様
 にしよう。俺って人間出来てるよなあ」

●他人の努力を効率の悪い物と考えて馬鹿にしている

他の方も「他にもっと良い方法があるんだろう」と思っているのにも気が付いていません。他の人は寿命は有限であると受け入れており「少しでもマシになればよい」と思っているだけです。「自分より賢いのだ」という事を受け入れておらず、自分の方が賢いと思って同情していたんです。ですので、「自分の方が間抜けであった」と気が付くとパニックを起こします。

「これまでの自分は単に賢くなかっただけ? そんなの
 今更受け入れられないよ。みんなの方が頭が良かった
 なんて、この年で分かりたくなかった」

●競争と言う概念を怖がる

外見で他人を識別し、雑魚と怖い人に分けるそうです。雑魚に負けそうだと思うとリセットしたくなって逃げだすそうです。つまり最初に「雑魚だと決めている部分でマッチポンプ」なんです。それぞれの人が(外見に関係なく)強く、こちらが隙を見せれば無慈悲に倒しに来る。そういう世界観を怖がっています。なので他人を侮った挙句に負けてしまい、傷ついてしまう。そのとき「自分は相当ダメなんじゃないか?」と言う強烈な劣等感が襲う。それを受け入れないために「ここではない」と自分に言い聞かせているわけです。

●それらの思考がすべてバレている(事に気が付いていない)

今まで話した内容は、少し接するだけで、誰でも気が付いてしまいます。それらは、(誰であっても)自分の幼い時に経験しているからです。そして、殆どの人は「その様に考える自分を嫌い、拒絶する」事で乗り越えてきたわけです。だから大人として社会で働けるんです。そういう人から見ると「出直してこい」と思われても仕方ないでしょう。

「人として遊びで付き合うのならそれでもいい。だけ
 ど仲間として一緒に戦う対象としては最低だ」

こういう嫌われ方をすると思います。

●今から世渡りとして、補強するべきこと

誰にでも欠点はありますから、自分の感覚では普通に思えても、他の人は違うのだと受け入れて、気持ち強めに意識するのがコツでしょう。

・「何とかならないか?」と焦る姿勢を見せて頭を下げる
・「こんな自分に付き合ってくれる貴方」は珍しい良い人だとほめちぎる
・効率が悪いと思ったら、気を遣わず、「良い方法は無いか?」とせがむ
・自分と接してくれた人には恩を返す(相手は覚えているので必須)
・「寿命は有限である」と常に唱える(ショックを和らげる練習)
・競争から逃げない。負けた時は「相手を褒めるチャンス」だと考える

●自分の望みを言葉にする

旅に出るという発想もありますが、環境を改善するという方法もあります。自分が居る場所を変えることを楽しめれば、どこに居ても同じでしょう。

例えば商品を見て「これは違う」と感じるのは楽です。しかし、「ではどういう物が欲しいの?」と聞かれるとボンヤリとしてしまうはずです。

「それ脳に欠陥が出来ていないか? 怖くないの?」

自分の望みを言葉に出来ない段階で、脳になにか障害が出ているはずです。こちらを怖がってリハビリする方が、転職するより大事でしょう。

●本当に大事なこと

私たちの脳はAIと同じ仕組みで出来ています。なので、油断をすると変な癖がついてしまい、一生苦労する事になります。日常の中で矯正を続けないとダメなんです。油断は禁物でしょう。

・他の人の心配をしてみる
・自分の望みを考えてみる

これらは正解がないですが、起きている時間の殆どに費やさないと、脳が劣化してしまい、若年でぼけてしまいます。自分のためにやらないと行けません。心配その物を拒否すると、脳は劣化し、気が付かないうちに他の人より能力が下がってしまうんです。

●究極の自業自得

知能の殆どは想像力と理解力です。そのため自分や他人の欲求の分析(理解)と現実へのアプローチ(想像力)に分けて、正しく機能させないと行けません。これをサボれば知能は著しく劣化するでしょう。なので思いやり(想像力と理解力)が効果的であると言われています。その時に「恨む気持ち」「馬鹿にする気持ち」が残っていると、練習が出来ないんです。これを長く患うと、他の人は(どんどん)脳が鍛えられているのに、自分は劣化していきます。その相対差が激しくなった時、晩年を迎えていることが多いです。これは自業自得なんですよ。

●まとめ

感じ方や考えによって、脳は成長したり、劣化したりします。そういう恐ろしいものだと気が付くのが大事でしょう。「心すら自由ではない」と分かった時、大人として成長し始めるんです。そこに気が付かない人が、不幸になります。そして間抜けであると笑われるんですよ。頑張りましょう。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
詳しく説明を。

結局、自分のことしか考えてないと実感
できました。

お礼日時:2024/12/29 10:38

会社は元々ややこしい人や部署をなんとかしようと思って中途の人を雇うこともけっこうあると思うので、そういうことじゃないですかね。



そうなると人間関係どころじゃなくて、どうやって耐え凌ぐかとかになってきますよね。

筋トレと勉強をして圧倒的な実力をつけておけば、そういうのも楽勝になったりするんですけどね。
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たぶん誰でも出来るような仕事、派遣やバイトも含めた転職回数だと思います。


履歴書詐称短期間の仕事は省略したり、つなげたりしているのかもしれません。
それでも8回出来たならすごいです。
駄目人間、下を探すと囚人まで切りが無いですけどね。
サラーリーマンに向いてないんだと思います。
起業すればいい。
無駄に30年も生きてきたんだからなにかしら取り柄はあるでしょう。
経験なしでラーメン屋初めても潰れるだけですが、単純なメルカリから始めたり、
世の中には今すぐなくなっても困らないものほど儲かる商売はたくさんあるんです。
馬鹿を相手にするPチンコ、麻雀、SNS全般、宗教などです。

私はブラック企業と裁判して、雇われるのが嫌になり起業したけど楽なったし
年収というか、収入はサラーリーマンの頃の比ではないし、1年のほとんどが休日です。
また投資でfire済みでもあるし、奴隷のように働くことが収入と考えているようでは
まだまだです。

恋愛なんかも、強引に言えば人口の半分は異性なのだから見つかると思います。
私でも見つかったしね。
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