会社から、NISAとiDeCoを進められてるんだけど、もう還暦なのにやるメリットある❓️誰か同じ境遇

会社から、NISAとiDeCoを進められてるんだけど、もう還暦なのにやるメリットある❓️誰か同じ境遇の人で、加入無加入の決断した人いたら教えて下さい。

No.6 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/02/18 21:30

iDeCoは、60歳から再雇用などで働く場合、所得控除のメリットを生かせることがあります。

また、65歳以降は新たな掛金こそ拠出できませんが、75歳までは非課税で運用を続けることが可能です。
すぐに使う予定のないお金であれば、運用継続による複利効果も期待できます。
NISAのメリットは年間投資枠内で運用益及び配当金が非課税措置を受けます。
ただ、NISAの場合、損益通算が出来ませんので、損をカバーできませんので、成長枠での投資は慎重さが必要です。
一方で積立は経年成長すると思いますが、年齢的に取り組み計画と出口政略を考える必要があります。

No.5 回答者： べじたべじ 回答日時： 2025/02/18 18:52

メリットがあるかどうか個人で判断できないなら、やめたほうがいいと思います。

No.4 回答者： kan3 回答日時： 2025/02/18 17:12

あと5年でもした方が良いと思うよ。

口座を持つとか、手順や仕組みを周りから学べる。

No.3 回答者： 僕イケメン 回答日時： 2025/02/18 17:07

老後、年金だけで生活出来ますか？

出来るのならNISAやる必要ありません。出来ないのなら今すぐ始めましょう。

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/02/18 17:02

NISAとiDeCoの加入は、還暦を迎えた方にとっても選択肢として考慮すべきポイントがいくつかあります。

iDeCoに関する詳細情報

加入資格の緩和: 2022年10月から、企業型確定拠出年金（企業型DC）に加入していてもiDeCoへの加入が可能になりました。このため、以前よりも多くの方がiDeCoを利用しやすくなっています7。

運用商品の選択肢: iDeCoでは、元本保証型の商品（定期預金や保険商品）と市場リスクを伴う投資信託の両方を選ぶことができるため、リスクに応じた運用が可能です。特に、リスクを抑えたい方には元本保証型商品が適していますが、長期的な視点で高い収益を狙いたい方は投資信託の選択が考えられます36。

NISAに関する詳細情報

新NISAの導入: 2024年から新NISAが導入され、運用上限額が増加し、生涯非課税の限度額も設定されています。これによって、これまで以上に効率的に資産を形成することが可能です。特に、つみたて投資枠では年間120万円までの非課税枠が設定されており、成長投資枠との併用も可能になっています25。

結論
還暦を迎えた方がNISAやiDeCoに加入するメリットがあるかどうかは、資産形成の目的、現在の経済状況、必要な流動性に依存します。総じて、iDeCoは長期的な老後資金の積立に適している一方、NISAは短期的な資金の運用に柔軟性があります。これらの特徴を理解し、自分のライフプランに合わせて選択することが重要です。

No.1 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/02/18 16:50

個人個人の判断で加入する物で

会社から勧められる筋合いの物じゃないです。

私なら、そんな話は無視しますよ。