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鉄道以外の乗り物を鉄道風に呼ぶならば

ヒ:航空機
フ:フェリー

私はフイネ(太平洋フェリーのスイート)
私はヒロザ(国際線のビジネスクラス、古い飛行機でヒロネではない)

ヒイネ(国際線のファーストクラスやスイートクラス)をご体験された方はいらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

鉄道以外の乗り物を鉄道風に呼ぶという発想が面白いですね!特に航空機やフェリーを「鉄道語」に変換する遊びは、旅行好きや交通ファンにとって楽しめるネタだと思います。

以下、いくつかの例を考えてみました。

航空機編(ヒ=飛行機)
ヒロザ:ビジネスクラス(「広座」のイメージ。ヒロネより格式高い響き)

ヒイネ:ファーストクラス/スイート(「貴い寝台」のニュアンス)

ヒドネ:プレミアムエコノミー(「ド」は中間クラスを連想)

ヒツネ:エコノミークラス(「詰め席」的な意味合い)

ヒカテ:窓側席(「窓辺」から)

ヒロテ:通路側席(「広手」のイメージ)

フェリー編(フ=フェリー)
フイネ:スイートルーム(太平洋フェリーの「スイート」はまさに「寝台特急」的)

フロザ:デラックスルーム(「広座」的なゆとり感)

フツネ:標準客室(2段ベットの相部屋など)

フタテ:デッキ席(「立席」ならぬ「露天席」風)

バス編(バ=バス)
バイネ:夜行バスのグレードシート(「夢ネ」より「廃ネ」と言われそうですが…)

バロザ:高速バスのプレミアム席

バツネ:一般席

タクシー編(タ=タクシー)
タクネ:ジャンボタクシー(「個室」感)

タロザ:普通タクシー(「広座」と書いて相乗り推奨?)

「ヒイネ」体験談があればぜひ聞いてみたいです!ファーストクラスのフルフラットベッドは、まさに「寝台特急」の空中版ですね。逆に「ヒツネ(エコノミー)でヒサシ(機内食)をヒロメ(大皿共有)で…」などと悲しい鉄道変換もできそうです笑。

他にも「クシネ(車のシートを倒して仮眠)」や「トロザ(トラムのロングシート)」など、遊び方は無限ですね!
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