カレーライスがなぜ日本で人気になったのですか？ 寿司、刺身、焼き魚、カツ丼、ラーメンなどの日本の他の

カレーライスがなぜ日本で人気になったのですか？

寿司、刺身、焼き魚、カツ丼、ラーメンなどの日本の他の料理とは明らかに異なります。

見た目がややドロっとしていて、他の料理のように精緻ではありません。

No.2 ベストアンサー 回答者： appoppa 回答日時： 2025/04/08 21:14

戦後小学校の給食で広まったからです

その頃は辛いは　塩辛い醤油辛いでした
香辛料の辛さが受け入れられて国民食になったわけです。

香辛料の辛さは　脳が痛みと判断して中和のために快楽ホルモン（β―エンドルフィン等）がでて美味しいに繋がります。
カレーを食べると　美味しい　幸せのループに入り定期的に食べたくなります。

No.10 回答者： 未明 回答日時： 2025/04/09 16:29

手軽に作れて保存も聞くからでしょうね。

ぼくもよく作ります。

No.9 回答者： largesnowman 回答日時： 2025/04/09 11:14

作り易く、食べやすく、おいしいからじゃないでしょうかね。

さらに栄養価もとても良い。
悪い所があまりないですからね。
そりゃ、人気にもなりますよ。

No.8 回答者： rera1016 回答日時： 2025/04/09 09:23

カレー独自の辛さや香りが他にないので、印象に残りやすいのも大きいでしょう。

No.7 回答者： mojitto 回答日時： 2025/04/09 09:17

日本人に限った話ではありませんが、人間の舌、鼻、脳に刺さるようにできている食べ物だからです。

まず舌ですが、栄養バランスがよくできており、またスパイスで食材の嫌味な部分が隠されているのでおいしく感じます。
アミノ酸、ビタミン、スパイスの薬効成分など、舌がおいしいと感じるものの集合体です。
でカレーは香りも特徴的。
なのでこの舌の経験は香りとともに脳に記憶されます。
すると梅干を見ると唾液が出るように、どこかでカレーの香りをかぐと、また同じ快感を味わいたくなるのです。

No.6 回答者： kirara-ki 回答日時： 2025/04/09 01:59

かつ丼も卵で綴じるのでドロッとしているような。

中華丼もとろみがついてドロッとしていますし。
餡かけのおそばもドロッとしています。
本場のカレーは、日本のカレーライスとは違いますよ。
画像を捜したのですが見つけられませんでした。
昔、見たのは葉っぱの上に作ったカレーを乗せて手で食べていました。
汁気のないものでした。
ですから、ドロッとしているのは日本風なのかもしれません。
インドの旅行者の方も日本のカレーは美味しいとインタビューで答えていました。

No.5 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2025/04/08 22:46

日本人は海外のものを日本人に合うようにして取り入れるのが得意ですし、カレーは実際に美味しいからかな…(⁠^⁠^⁠)？

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/04/08 22:15

日本海軍が発端だったと思います。

●参考●
【ゆっくり歴史解説】「カレーライス」の歴史 / 海軍カレーからインスタント・レトルトカレーまで！/世界初と日本初のカレーライス

No.3 回答者： mimon01 回答日時： 2025/04/08 21:25

私も詳しくはありませんが、S&Bの「赤缶」が誰でも美味しいカレーを作れるようになった改革だったのは間違いないでしょう。

https://www.sbfoods.co.jp/akakan/

No.1 回答者： titeiking2014 回答日時： 2025/04/08 21:09

カレーライス人気の火付け役となったのは、言うまでもなくイチロー選手ですね

イチロー選手は毎朝のルーチーンとしてカレーライスを食べているということが有名ですね（本当かどうかは別として）
そして我が家でも土曜日の夕食は必ずカレーとなっています
これは家に引きこもって過ごしていても曜日感覚が無くならないように配慮しているためですね