重度知的障害者の姉

重度知的障害者の姉が事故で大腿骨骨折して入院しています。転院を2回しました。3ヶ月ちょっと経っています。自らがリハビリを全くする気もなく、動かしてもらったり車椅子に乗ったりしながら、足は拘縮してしまい、これから車椅子で一生を終えるであろうと医師に言われました。それは仕方ないと思うのですが、入院中現在、食事を取ろうとしません。嫌がって食べようとせずに、16キロ痩せてしまいました。全く食べないのではないのですが、ジュースとちいさい白米のおにぎり３個くらいで、おかずはほんの小指くらいしか食べません。点滴しても抜いてしまうので、できないようです。そして大声で泣き喚いてばかりいます。本当にずっと大泣きしています。なので余計体力を使うのではと思うのですが、やはり少ししか食べません。母が家で作った物や好きなものを主治医に許可を得て食べさせてみても少ししか食べません。床ずれも出てきて、正直母も私も不安でいっぱいです。そのうち弱って死んでしまうのではないかと。
もう1ヶ月待ったら施設入所できそうなので、入所して色々楽しんで欲しいのですが、入所前に弱ってしまうのではないかと不安です。家で看ると母はいうのですが、80代で、1人で介護になるので、共倒れになると私も医師も障害者相談員も家で看るのは許可できない状況です。姉はもう弱っていってしまうのでしょうか？悲しいです。

No.2 回答者： dontakos 回答日時： 2025/05/09 07:31

高齢者の大腿骨骨折は致命的な場合が多いのです。

そもそも 怪我をする時点で残念ですが すでに 寿命を
迎えているのではないでしょうか。

昔 楽しかった思い出のある場所
例えば 子供の頃 楽しく遊んだ 公園など
家族と行った海水浴場など
そのようなところにできるだけ連れて行ってあげると
気分も変わり 笑顔もできるようです。

時間のある時に無理のない範囲でやってあげてください。
最後の時間に楽しい思い出を残してあげてはいかがでしょう。

。。。

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2025/05/08 23:26

そのまま弱るだけだと思います