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1970年代のホンダのバイク乗ってます。
エンジンが低温のうちは快調そのものなんだけど、温度が上がるにつれアフターファイヤーと打撃音が発生します。
心当たりのある箇所は一通り手を入れたのですが改善しません。
原因分る方おりますか?

質問者からの補足コメント

  • アイドリング、低速は安定してます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/20 19:14
  • タイミングがズレていたら低温時も安定しません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/20 19:23
  • 繰り返しになりますが心当たりのある箇所は全て確認済です。
    もちろんタイミングも確認済みです。

    kan3さん、ありがとうございました。

      補足日時:2025/05/21 01:41
  • もしかしてメタルの劣化?

      補足日時:2025/05/21 01:54
  • とりあえずメタル確認してみます!

      補足日時:2025/05/23 21:44
  • メタルの確認抜けてました。
    全ての症状から判断すると原因はメタルの可能性大です。

    またご報告さしていただきます。

      補足日時:2025/05/23 22:28
  • うれしい

    メタルのキズ確認しました。
    打撃音はやはりメタルが原因の様です。

    またシリンダーヘッドガスケットの破損も確認しました。
    アフターファイヤーの原因はガスケットの破損によるものの様です。

    的外れなアドバイスをもっともらしく返信してくれた方もおりましたが、いろんな可能性を考えていただきありがとうございました。
    私事の為に貴重なお時間を割いていただき感謝します。

      補足日時:2025/05/25 18:09
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A 回答 (11件中11~11件)

70年代のバイクだと吸気系がキャブですね。



アフターファイヤーは不完全燃焼で、打撃音はノッキングの可能性があります。

低温の時は大丈夫でエンジンが温まると症状がでる、ということは一般的に「エンジンが温まったのに混合比がリッチ」なのです。

なので普通はキャブの調整をします。
もしキャブの調整をしてあるなら、排気系も疑いましょう。どこかに穴があったり詰まっていたりして、排気の流れを阻害すると不完全燃焼のガスを排出できず、ご質問の症状がでます。


それも確認している、なら後はエンジンの爆発タイミングを疑うのが一般的な流れです。
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この回答へのお礼

タイミングがくるっているのならアイドリング安定しないのでは?

お礼日時:2025/05/20 12:48

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