
日本のメディアって中道か左派しかないの?中道〜左派的な論調が多く、あまりにも「中立」や「波風を立てない」「きれい事」「お花畑」的スタンスに偏っているように感じます。
中国の安全保障上の脅威、核、憲法改正、経済の長期停滞、米不足の核心、130万の壁、少子化、こうした重要課題が、十分に議論されていないのはなぜなのでしょうか?
アメリカにはFOX、イギリスにはテレグラフ、韓国ですら保守系メディアが政権を動かす存在です。それに比べ、日本には右派的な視点から問題提起するメディアがほとんど見当たりません。
「どっちつかず」が知的だとされる風潮に違和感があります。
今の日本にこそ、右派的立場から現実を直視し、率直に発信するメディアが必要では?
皆さんはどう思いますか?
No.14ベストアンサー
- 回答日時:
日本では放送法第一条に「不偏不党の原則」が謳われていますから、TVがどっちつかずになるのは致し方ないのです。
というか、不偏不党なはずなのに左に振り切れた特定政党の応援番組みたいなのばかり作ってる某放送局があたおかなだけです。ちなみにアメリカは1987年に不偏不党原則を廃止しています。もっとも、TVはそんな感じでも、ラジオは同じ放送のはずなのに結構緩いです。MCとゲストとアシスタント、せいぜい2〜3人程度で喋ってるからか、右派も左派も存分に主張を発信してる感じです。
活字やネットの世界は放送法に縛られないから右派メディアはいくらでもいます。というかYoutubeだと動画の数も閲覧数も左派を圧倒してるんじゃないでしょうか。
それから、重要な課題が十分議論されないのは、右とか左とかいうより、単に地上波の特性ゆえです。
CM見せるために視聴率取らなきゃいけないから、色んな人に見てもらうため総花的に多様な話題を扱う、一つ一つの話題はごく短時間です。ひどいのになるとニュース番組なのに専門家でもなんでもない芸能人出してなんの参考にもならないコメントさせてます。
BSのニュース番組はもっとマシです。もとより視聴率の点では地上波に勝てっこないから、総花的な番組作りに飽きたらないニッチな層の需要を取りに行ってる感があります。衛星受信設備がなくても多少遅れて良ければTVerやYoutubeで視聴できます。
ご回答ありがとうございました。
放送法に基づく「不偏不党原則」や、地上波が中立を保とうとする構造、またBSやYouTube、ラジオとの違いなど、大変興味深く拝見しました。
おっしゃる通り、放送の仕組み上“地上波がどっちつかず”になる傾向は確かに理解できます。ただ私が懸念しているのは、その「どっちつかず」が、局のコメンテーターやキャスターによって“綺麗ごと”や“事なかれ主義”に偏りすぎており、現実的な問題提起や保守的な視点が、結果的に排除されているように見える点です。
例えば、YouTubeで現実的・保守的な視点から語れば、「けしからん」「危険」「極端だ」と、ご立派な地上波のコメンテーターやキャスターが叩きます。
Yahoo!知恵袋や教えて!gooのようなQ&Aプラットフォームでは、右派的な投稿が通報や非表示・排除の対象になり、言論の場が事実上“静かに”閉ざされていきます。
そして、ついに教えて!gooも今年9月でサービス終了予定とのこと。
こうした流れは、現実的な声が公共空間から押し出され、ネットの片隅に追いやられたうえで、「右派だ」とレッテルを貼られ、さらに“けしからん”と糾弾されるという、非常に危うい構造です。
報道やメディアが本来果たすべき「問題提起の場」としての役割が、“平和です、何も起きていません”という幻想を保つために使われるようになったとすれば、それはもはや「報道」ではなく、「空気の正しさ」を守るための“情報統制”ではないでしょうか。
今の空気が続けば、「声を上げること自体が間違い」とされる社会になりかねません。
それはまるで、共産体制下で言論が静かに消されていく過程のようにも感じられます。
例えば、核・憲法改正・日米安保・台湾有事・尖閣・中国の浸食、そして外国人問題、エネルギー、財政危機、教育の偏向など、現実に直結する重要な課題こそが、地上波では“議論の対象にすらならない”。
これはもはや「無関心による統制」であり、自由な民主主義が静かに衰えていく兆候としか思えません。
No.18
- 回答日時:
何だか、スレ主氏自身の「好み」に合わない報道は、「すべて右ではない(中道・左派)」と断じているような気がしますね。
そもそも、「右派メディア」の定義付けから話を始めてもらわないと、足が地に着いていない空理空論の言葉遊びに終わってしまいますけど。
まあ、今どき「右だぁー、左だぁー」といった二者択一(「中道」を入れれば三者ですかなww)というの決めつけ自体、意味があるのかって話ですよ。
おっしゃる通りです。
とにかくメディア報道(報道)にはコメンテーターやキャスターなど必要ないと!私は思うんです。淡々と伝えればいい、いちいち局の思想や考えを誘導するものではないと・・そー思うんです。局の思想を語りたいなら報道ではなくワイドショーで叫んでいろと・・
No.17
- 回答日時:
確かに面の社会ではあからさまな「右翼」ってなんこヤクザと紙一重みたいでスポットと当てられないのはなんか不思議で歪ですよねぇ。
ただからネット空間になだれ込んで「ネトウヨ」とか言われてます。日本は井澤元彦さんの言われてるとおりで「言霊の国」の国だから「国防を論じるだけで、戦争を望んでる様な雰囲気になるみたいですね。でもこれって「最悪の事態を想定して、それに備える」という安全管理の基本が「国家として」できないということですもんねえ。流石に国の中枢で国防を担ってられる方々はそうじゃないでしょうが、その人達が設備補強のため予算をくれ、と当然の要求をするだけで、なんか大問題になるって、なんでこんな変な国になったんでしょうね。新聞も産経新聞がまだましなので愛読してますが、朝日なんかの売国てきなメディアがらなぜ大きな顔して潰れずに存在してるのか不思議です。身に覚えのない慰安婦問題もらここが火元だしね。非常によく分かります。
特に、「国防を語るだけで、まるで戦争を望んでいるかのように扱われる空気」というご指摘、まさにその通りだと感じます。日本では本来、リスクに備える議論がもっと冷静に行われるべきなのに、「お花畑」とも言える空気が議論そのものを封じてしまっていますよね。
それと、メディアの問題も本質的です。私も読売新聞や産経新聞の存在は貴重だと思っていますが、それが“例外的”扱いされる現状が逆に異常だと思います。国民が多角的な視点を得られない状況で、本当に民主主義が機能しているのか、不安になります。
慰安婦問題をはじめとする報道姿勢も、「事実」と「感情」や「国際世論」をごちゃ混ぜにして扱ってきた過去がありますよね。報道機関には一層の説明責任が求められるべきだと思います。
No.16
- 回答日時:
産経新聞は「右派」だと思います。
でも「アンチ石破首相」なんですね。
こんどの参議院選挙で、サンケイは自民が負けると手をたたいて喜びそうです。
読売新聞は現実を見た論調が多くて、私は信頼していますが、読売テレビになると一気に韓流や吉本など“空気優先”な感じが強くなって、ちょっと違和感があります。
コメンテーターも「安全なことだけ」話しているようにも見えて、正直あまり見たくなりません。
それと、石破さんについてですが、以前の行動からして「党内で裏切りに近い動き」をされた印象が強く残ってますし、最近は「議論ばかりで何もしないのか農政や地方を静かに切り捨てている」ようにも見えてしまいます。
そういう方が「バランス型」として持ち上げられる風潮にも、ちょっとモヤモヤを感じております。
No.15
- 回答日時:
補足コメントの問題の数々はことごとく同意しますが、そのこととメディアが左派的であることとは関係がないと思います。
中国問題に関しては左派的であることは中国に融和的であろうことは想像に難くないですが、それ以外の問題の対応と左派的であることとの関連性が分かりません。ご指摘の通り、すべての報道が「左派的」だと一括りにするつもりは私もありません。私がより懸念しているのは、「保守的な現実論」や「構造的な批判」が、現在のメディア空間では“極端”や“差別”とレッテルを貼られ、表に出にくくなっているという“空気の傾き”です。
スポンサーが視聴者のクレームに過敏になる一方で、局内ではキャスターやコメンテーターが編成部やBPO(放送倫理・番組向上機構)の顔色をうかがい、結果的に“綺麗ごと”や“当たり障りのないコメント”が優先される報道環境が形成されています。
その結果、尖閣・台湾有事・防衛・財源・移民・教育・JA・宗教法人課税・130万円の壁など、国家の根幹に関わる本質的なテーマが、テレビ報道から抜け落ちる状況が続いていると感じます。
これは「思想の左右」というより、「言論バランスの崩れ」と表現する方が適切かもしれません。
報道が“空気”で自らを縛り、現実に踏み込む声を自粛している現状に、私は国家としての強い危機感を覚えています。
なぜなら、岸田政権以降の政府が先送りばかりなうえに、メディアまでがその責任を果たさなければ、日本は静かに衰退していく、、そう強く感じているからです。
No.13
- 回答日時:
報道機関が独立性を持って権力に対峙できる民主主義の構造自体が疑わしいと言ってるんですよ。
解りませんか。
後で悪行がばれた政治家でもその時には忖度する報道機関だらけといってるんですよ。
解りませんか。
あなたの主張の要点が「報道機関が忖度する構造は当然」とのことですが、それをもって報道の独立性の議論を「屁理屈」とするならば、一点ご質問させてください??
日本の報道機関が政治的に忖度せざるを得ない構造があるとして、それが「放送法」「電波利権」「広告代理店の市場寡占」「政治・財界の人事交流」のいずれに主因があるとお考えでしょうか?
さらに、それらの構造的制約のもとでも「保守的な主張だけが扱いづらい状況」はなぜ起こるのでしょうか?
それは単なる市場原理による選別だと思われますか?
それとも“空気による検閲”の結果でしょうか?
どちらにせよ、こうした状況を“正常”とみなすかどうかは、民主主義国家として極めて重大な問いだと考えております。
今度こそ、ご見識を期待しております。
No.12
- 回答日時:
なんだかんだと屁理屈並べ、自分の意見を押し通す。
主が一番左より。
意見を押し通すのだけは北の将軍様といい勝負。
ご自分でgoodを押されたのか、No.6でお送りした私のお礼に対し、ご返信がなかったので、「やはり難しかったのか」「あるいは内容が読み取れなかったのか」と内心思っておりましたが、今回のご返信でその一端が垣間見えたように思います。笑・・
人格否定的なご指摘に終始されている点からして、議論より感情が勝ってしまわれたご様子ですね。建設的な対話を期待しておりましたが、少し方向が違ったようですね。引き続き、冷静な議論ができる方との意見交換を楽しみにしています。
No.10
- 回答日時:
マスメディアの重要な役割の一つは、政権監視機能。
日本のマスメディアが、「そこが甘い」と言うならごもっとも。
しかし・・ネトウヨ的な立場で情報発信するマスメディア?
マスメディアにそんなことを期待しているのであれば・・。
まず、あり得ないでしょ。(笑)
ナチスのプロパガンダじゃあるまいし。
日本で根っからの左翼メディアは、「赤旗」くらい。
あるいは、独特すぎる視点のメディアは「聖教新聞」とか。
あなたが望む様なメディアも、成立するとすれば、そんな感じ。
そもそも日本の商業マスメディアは、既得権益側であり、基本的にはかなり保守。
特にTVメディアは、政府寄りの電通など大手広告代理店を通じ、財界の顔色を伺ってるし。
財界どころか芸能界にも気遣って、たとえば旧ジャニーズ問題では、英BBCが扱うまでは、見て見てぬふりをする始末。
「ネトウヨ的な立場で情報発信するマスメディア?ナチスのプロパガンダじゃあるまいし。(笑)」
このご発言、興味深く拝見しました。
ただ、保守的な視点や現実主義的提言を即「ナチス」「プロパガンダ」「笑う対象」と見なす思考は、もはや議論ではなく感情による排除ではないでしょうか?
政権監視機能の重要性には私も賛同しますが、「左からの批判」は歓迎し、「右からの提言」は即ネトウヨ認定という構図があるなら、それは思想的多様性の否定であり、報道の公平性とは真逆ですが・・
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