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日本のメディアって中道か左派しかないの?中道〜左派的な論調が多く、あまりにも「中立」や「波風を立てない」「きれい事」「お花畑」的スタンスに偏っているように感じます。

中国の安全保障上の脅威、核、憲法改正、経済の長期停滞、米不足の核心、130万の壁、少子化、こうした重要課題が、十分に議論されていないのはなぜなのでしょうか?

アメリカにはFOX、イギリスにはテレグラフ、韓国ですら保守系メディアが政権を動かす存在です。それに比べ、日本には右派的な視点から問題提起するメディアがほとんど見当たりません。

「どっちつかず」が知的だとされる風潮に違和感があります。

今の日本にこそ、右派的立場から現実を直視し、率直に発信するメディアが必要では?

皆さんはどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 今まさに尖閣諸島では、中国の連日の領海侵犯が続き、設置されたブイも撤去されないままです。
    周辺では中国海軍の挑発も常態化していますが、メディアは深刻に報じず、2027年の台湾有事に向けた国民保護の議論もほとんど見られません。

    「平和」という幻想の中、現実を語る声が“極端”として退けられている状況に強い危機感を覚えます。

    さらには、米不足も「高い・足りない」と表面的に騒ぐだけで、JAの流通や価格決定の構造、腐敗体質にはほとんど触れません。

    また、防衛費や少子化財源では「増税か否か」「赤字」だけに偏り、宗教法人や非課税団体への課税など公平性の議論は避けられています。

    加えて、厚労省の「130万円の壁」も人手不足の一因ですが、制度見直しは放置されたままです。

    こうした構造や既得権益に触れず、“誰も傷つけない情報”だけが報道される現状には、報道の意義そのものに疑問を強く感じております。

      補足日時:2025/05/27 17:37

A 回答 (18件中11~18件)

世界日報と関連会社の産経新聞という立派な「保守」新聞があるじゃないですか。


毎度毎度自民党、特に安倍派をひたすら礼賛する提灯記事しか書かない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/27 12:36

より正確に言えば、左寄りではなく中韓よりね

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/27 12:35

自分でお答えすればいいんじゃないの。



メディアが公平なんて誰も思ってませんよ。

商売だから、売れるように注目記事書いてるだけだと思ってますね。

メディアに政権動かすのは、認可事業じゃ無理ですね。

一般事業の新聞社だって、その殆んどが、認可事業のテレビ局持ってますからね。
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この回答へのお礼

「自分でお答えすれば?」という斬新なアドバイスには少々驚きましたが

ここは意見交換の場であり、多様な視点を募ることが目的です。もし、全員が「自分で答えろ」で済ますなら、そもそもこの場の存在意義が疑われますよね?

「メディアは商売」というご指摘は理解できます。ただ、報道が公共的な機能を持つことを否定してしまえば、ジャーナリズムの価値そのものが消えてしまいます。広告収入と社会的責任を両立できないのは、むしろメディアの質の低下と言えるでしょう。

そして「認可事業だから政権は動かせない」という見方ですが、仮にその通りならば、報道機関が独立性を持って権力に対峙できる民主主義の構造自体が疑わしいということになりますよね? それは逆に日本の政治・制度の“劣化”を示すことになりませんか? お答えください?

お礼日時:2025/05/27 12:22

世界日報、あなたの好みに合うような気がする。

「親米保守・反共主義・強硬路線」「同じく保守系メディアとして知られる産経新聞や読売新聞よりも強硬」(wikipedia)。あと、知的だと「どっちつかず」になりがちというのは同意できる、それは一つの文章で一冊の本で何か断言できるほど、世の中って簡単じゃなさそうだなあって感覚と合ってるし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

世界日報のご紹介、非常に興味深く拝見しました。そして「知的な人ほど断定を避けがち」というご指摘にも共感しました。

ただ私は、そうした複雑さの中でも、ある程度の立場や現実認識を明確にして語る勇気もまた、今の社会には必要ではないかと感じています。
特に安全保障や経済、少子化のようなテーマでは、断定を恐れずに発言することも、誠実な姿勢のひとつだと思うのです。

今後ともいろいろと参考にさせていただければ幸いです。

お礼日時:2025/05/27 16:05

学生時代に左がかってしまい一般企業に進めなかったのがマスコミに集まります

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/27 12:35

読売やサンケイグループが中道や左派に見えるのだとしたら、それは質問者様が右に寄りすぎているからですよ。



自分の考えに沿わない意見を「お花畑」「きれい事」と切って捨てるのは陳腐だし安易としか言い様がないです。

どのマスメディアも左右に偏らず報道すると謳ってはいますが、どこも社や記者、編集長によって左右に傾くものです。
質問者様にはそれを見てとる能力が足りないんですよ。
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この回答へのお礼

ご丁寧な人格批判、ありがとうございます。

ところで一つ、純粋に知的好奇心からお伺いしたいのですが?

「メディアの論調が左でも右でもなく、常に真ん中であるべきだ」という前提に立つと、では国防や経済危機といった“現実に左右の判断が問われる問題”に対しても、どっちつかずであることが“知的”だとお考えですか?

仮に、現実が片側に大きく傾いている時でも、中立を装うのが正しいとすれば、それは報道ではなく“空気読みゲーム”に過ぎないと思うのですが、いかがでしょう?

もう一点・・

報道の立場を語る際に「見てとる能力が足りない」というご指摘がありましたが、これは論理的根拠ではなく“読解力のある私だけが真実を見抜いている”という自負に基づく、ご自身の信仰に近い態度ではないですか?笑

実のところ、見えていないのはどちらなのか、ぜひご高説を賜りたいところです。私は真剣な議論ができる場を期待して投稿しましたが、論理ではなく人格を評価軸にされる方とは、残念ながら話が噛み合わないようですね、、

お礼日時:2025/05/27 09:28

いや、幾らでも右派的立場から発信しているメディアはあります。

ただ、そこまでメジャーと言いづらいのが難点ですが。

基本、売れる商品って体制側ではなく体制を批判して不満を持っている人の吐き出し口になるものですので、体制寄りになる感じの保守的メディアはそこまで力が強くなる感じはないですね。
極右的なもの…というのはそれなりに需要はあるようですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

保守的視点を持つメディアも確かに存在するというご指摘、冷静かつ具体的で大変参考になりました。

おっしゃる通り、体制批判が商業的に受け入れられやすいという点は現実的ですよね。だからこそ、保守の側も単なる体制支持ではなく、もっと積極的に社会課題に切り込むべきだと感じています。

お礼日時:2025/05/27 16:03

週刊朝日が廃刊になって、週刊文春、週刊新潮、週刊ポスト、SARAI、主要週刊誌は右派ばかりだと思いますけど。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/27 12:35

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